パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 オフィスメイド　吉村　麻衣

　麻衣は、体の向きを変えると、吉田の腰に前向きで跨り、秘部に亀頭を当てると、一気に腰を下ろした。男根が深く挿入されると、麻衣は激しく腰を振り、ベビードールから突き出た豊かな乳房が、大きく揺れた。吉田は、下から腕を伸ばし、その乳房をつかんで、揉みしだいた。やがて、麻衣が上体を前に倒し、吉田と舌を絡めると、吉田は、麻衣の背中に腕を回して強く抱きしめ、腰を突き上げた。麻衣が、唇を離し、唾液を垂らしながら、大きな喘ぎ声を上げた。

　麻衣は、吉田の体から降りて、四つ這いになり、吉田に秘部を見せながら腰を振って、挿入を促すような仕草を見せた。吉田は、麻衣の、すらりとした背中からヒップにかけての妖艶な曲線に、更なる興奮を覚え、後ろから怒張を突き刺した。激しい往復が続き、吉田は、麻衣の豊満な腰を両手で引き付けながら、秘部の最も深い辺りで射精した。麻衣は、一瞬、動きを止めたが、挿入されたまま、続きをおねだりするかのように、直ぐに腰を振り始めた。