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第6章 オフィスメイド　吉村　麻衣

　吉田は、　「お気に召しましたよ。目で楽しむだけでは済まなくなりましたよ。」　と、おどけた口調で言うと、パジャマと下着を下ろし、朝立ちのままの男根を、しゃがみ込んだ麻衣の顔の前に突き出した。麻衣は、恥ずかしがっていた表情から、突然、淫乱な潤んだ目付きに豹変し、男根にむしゃぶりついた。吉田は、しばらく、麻衣のなすがままにしていたが、やがて、その体を引き上げると、上半身を仰向けで会議机に載せ、両手で麻衣の足首を持って高く上げて、脚を大きく開くと、立ち姿勢のまま、秘部の中心に男根を突き込んだ。

　麻衣は、大きな喘ぎ声を出しながら、両手を頭上に持ち上げ、机の上に伸ばした。乳房が大きく広がり、エプロンの左右からはみ出て、波のように揺れた。吉田が、秘部の内壁の上下左右を、亀頭でなぞるように往復させると、ほどなく、麻衣は背中を反らせ、腹を波打たせながら、秘部を収縮させた。吉田は、一段と強く男根を押し込み、小刻みに数回の射精をした。