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神戸国際投資顧問会社秘話~”オフィスメイド”というご奉仕の形
第6章 オフィスメイド 吉村 麻衣
 西島は、麻衣の恥らう仕草に、直ぐにも抱きたい感情が湧き上がった。 「二宮さんだね。恥ずかしいんだけど、僕は、若い頃から世間知らずで・・・。僕も、その二宮さんに、マットプレイというものがあると、教えてもらったんだよ。」 と言ってから、麻衣を抱き寄せて、短くキスをした。麻衣は、再びうつむいて、ずり上がったタイトなミニスカートの裾を直してから、両手を西島の太腿の上に這わせた。西島は、麻衣をソファーに押し倒し、グレーチェックのベストの上から、胸に手をあて、唇を合わせた。

 その時、麻衣の舌が強く差し込まれ、西島の舌を捜すように蠢いた。西島もそれに応え、舌を絡めたキスが長く続いた。突き出された二人の舌が、糸を引いて離れると、麻衣は、素早くソファーを降り、床に正座した。そして、西島のメリノウールの紺のジャケットとグレーのパンツを脱がせ、下着をずり下ろすと、既に硬く屹立した男根を、両手で握り、亀頭を口に含んだ。西島は、それまでの麻衣の、おとなしく、控え目な様子が急変して、淫乱な目付きで男根を根元までくわえる姿に興奮し、麻衣の口の中で、男根を怒張させた。
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