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神戸国際投資顧問会社秘話~”オフィスメイド”というご奉仕の形
第2章 オフィスメイド 神崎 愛実(めぐみ)
 二人は肩を寄せ合い、時々うとうとしながら、2,3本のテープを聞いた。それから、伊集院は本棚脇の内線電話で、女将に、 「朝が遅かったので、昼食はいいよ。午後のティータイムに何か届けておいてくれないか。」 と告げて、愛実の方を振り向き 「昨日は愛実ちゃんが恥ずかしがったからね。これで、しばらく女将は来ないから。」 と微笑み、 続けて、 「折角の温泉だから、ゆっくり入ろうか。」 と誘った。

                  ☆
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