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神戸国際投資顧問会社秘話~”オフィスメイド”というご奉仕の形
第2章 オフィスメイド 神崎 愛実(めぐみ)

 愛実は再びエプロンを着け、キッチンで氷水のグラスを用意すると、バスタオルを腰に巻いただけでソファーでくつろぐ佐竹に差し出した。そして、ローテーブルのお寿司の後片付けをして、キッチンで洗いものをしていると、佐竹が、その背中にそっと立って、愛実の脇の下からエプロンの下に手を差し入れ、優しく乳房に当てた。愛実は、無言のまま、エプロンの上から、佐竹の手の甲に自分の手を添えて、後ろ向きに寄りかかった。

 佐竹は、愛実を前に向けると、唇を重ね、舌を強く差し入れた。愛実も舌を激しく動かした。やがて深い息を吐くと、膝立ちになって佐竹のバスタオルを取り、男根を握って、亀頭を軽く口に含んだ。舌をねっとりと右回り、左回りと絡めた後、深くくわえ込んで喉の奥を締めた。何度か繰り返すうちに、愛実の胸の谷間に大量の唾液が流れ落ち、それを見た佐竹は、男根を口から引き抜き、豊かな乳房の谷間に押し付けた。愛実は、両手で乳房を持ち上げ、佐竹の男根を挟んで、ゆっくりと上下させた。

 それから、佐竹は愛実を後ろ向きにして、シンクの縁に両手をつかせ、腰を持ち上げてゆっくりと挿入した。愛実は頭を後ろに反らせて、秘部で男根をくわえ込むように、腰をくねらせた。佐竹は、愛実の固くなった乳首を摘んで揉みながら、男根を次第に激しく往復させた。愛実の脚の力が抜けそうになる度に、その腰を持ち上げ、突き続けた。やがて、愛実の背中と腹が大きくうねり、秘部が収縮すると、佐竹も同時に射精し、しばらく余韻を楽しむかのように腰を回した。佐竹の足元に座り込んだ愛実は、白濁の液が滴る男根を口に含み、きれいに吸い取った後、しばらくの間、荒い息を続けた。

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