この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
神戸国際投資顧問会社秘話~”オフィスメイド”というご奉仕の形
第2章 オフィスメイド 神崎 愛実(めぐみ)

 愛実は、足元をふらつかせながら立ち上がると、シンクで口をすすぎ、佐竹に肩を抱かれてソファーまで歩くと、ソファーの背もたれのロックを外してベッドにしてから、エプロンの乱れを整え、ゆっくりと腰掛けた。佐竹は、ローテーブルのグラスに残っていた氷水を飲み干し、愛実を優しく抱いて寝かせると、寄り添って、しばらくの間、その髪をやさしく撫で続けた。

 やがて、愛実は息が整うと、佐竹を仰向けにして覆いかぶさり、軽くキスした後、舌先を胸やわき腹に這わせながら、次第にずり下がり、袋から亀頭まで何度も舐めあげると、男根を深くくわえて、頭を激しく上下させた。

 佐竹は、愛実の為すがままにさせていたが、やがて、その頭の動きを手で制して、一度男根を口から引き抜くと、愛実の体を後ろ向きにして、その尻と秘部を自分の顔に当てながら、再び男根をくわえさせた。愛実は、佐竹からの秘部への愛撫が激しさを増すと、男根から口を離し、大きく喘いだ。そして、佐竹の方に向き直ると、その腰の上で、大きく脚を広げて膝を折り、屹立した男根を秘部に当てて、静かに腰を下ろした。佐竹の両手が、愛実のエプロンの胸の脇から入って、大きな乳房を支えるように揉むと、愛実は連続した喘ぎ声を上げながら、次第に激しく腰を揺すった。

/192ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ