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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第15章 快楽という名の檻
「食べてる時くらい我慢してください…」

花怜はそう言いながらも少し脚を開いた。
レースの小さな生地のすぐ下は隠すことなく淫裂を露にしている。
縁取るような黒い紐のせいで盛り上がっているように見えてしまう。
花怜はやはり恥ずかしくてすぐに膝を閉じた。

「なんだ…いい眺めだったのに…」

「恥ずかしくて食べれません……っん…」

「まぁ、お腹が減って息切れされても困るからな…我慢するとしようか…」

義父はそう言いながらも乳首を弄り続けてきた。
花怜はもじもじと内腿を擦り合わせながらなんとか食べきった。
うどんの味なんてわからないし、お出しも飲めない。
端を置くと義父はすぐに抱き寄せてきた。

「待って…っん…ちゅ……お義父さんっ……んくっ……」

奪われていく唇…すぐに舌が挿ってくる。
もう当たり前のように舌を絡ませ合っていった。

「はぁっ…片付けてからっ…ぁっ…んっ…んんっ…」

話そうとすると唇を塞がれていく。
義父が右手を掴んで肉棒を触らせる。
まだ硬くないそれを掴むとすごく重く感じた。
唇を吸い合い、舌を絡めながらそれを扱くように手を動かしていった。
重さが硬さに変わっていく。

【あぁ…どんどん硬くなっていく…】

こんな風に男性の変化を手の内に感じたことなんてなかった。
擦り合わせる内腿に湿り気を感じていく。

【…私も濡れてる……】

「花怜…右脚を貸せ…」

閉じた右脚を少し浮かせると、膝を掴まれ椅子に乗せられていく。
義父の手が内腿を確かめるように這うとクロッチのない股間に触れてくる。

「もうこんなに濡らしてるのか…」

「言わないでくださいっ…はぁ…ぁっ……」

濡れそぼった淫裂に中指が這わされていく。
ひくひくとひくつき義父の指を濡らしていく。
肉芽を捏ね回されると椅子がカタカタと揺れてしまう。

「…っん…お義父さんっ……」

完全に硬く反り返った肉棒をゆっくりと扱き上げては、親指の腹で溢れた体液を塗り伸ばしていく。
目が合うとまた舌を絡めていく。

「……んっ…んんっ……」

もう指を挿れられくちゅくちゅと捏ね回されていた。

「花怜…布団の上でするぞ…おいで…」

お昼を食べた側からすぐに…。
そう思いながらも蜜壺に指を挿れられたまま花怜も立ち上がっていく。
肉棒を扱いていた手を取られ、二人は和室へと向かっていった。
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