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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第15章 快楽という名の檻
「お願いっ…動かないでっ……」

義父の舌が膣道に挿り込んで蠢いている。
義父の鼻もどこか収まりがいい。
両手を義父の指に絡めながら、花怜はなんとか少し前屈みになった。
その途端に義父の顎が肉芽を捏ね出す。

「ぁっ……っん………やぁっ……だめっ……て言ってるのにぃっ……」

必死に義父の手を掴んだ。
羞恥心は与えられる快楽に少しずつ塗り替えられていく。

【こんな格好…だめなのに…嫌なのに……】

「はぁっ……花怜っ……んむっ……じゅるっ……腰をっ……んぐっ、振れっ……」

義父が股間に顔を埋め、舐めねぶりながら声を発してくる。
手綱を引くように絡め掴んだ指に力を込められると……

「あぁっ…いゃぁ……こんなのっ……だめなのにぃっ……」

義父の顎に肉芽を押しつけてしまう。
義父の舌に翻弄されてしまう。
義父の吐息に理性が狂わされていく。

「……っん…ぉ義父さんっ……苦しくなぃっ?……ぁっ……ぁぁ……恥ずかしぃぃ……」

花怜も義父の手をしっかりと握り返していく。
腰を前後に揺らしてしまう。
義父の顔の上に淫裂を肉芽を擦りつけていった。

卓司はやめられはずもなかった。
息子の嫁が顔の上に座り込んで腰から下を揺すり、秘部を擦りつけてくるのだから…。
息苦しさよりも遥かに興奮が勝っていた。
花怜が前に腰を振ると完全に口を塞がれた。
腰が後ろにずれると空気と一緒に愛液を吸い込んでいった。

一旦ハンディカメラは布団に転がしてある。
だが、テーブルの上に隠したスマホが義理の父親の顔を跨いで腰を振る姿をしっかりと撮影していた。

「お義父さんっ……だめっ……もうむりっぃぃ……ぁんっ……」

絶叫するかのような喘ぎ声と共に花怜は前のめりに倒れ込んでいった。
義父の身体に倒れ込んで込み、お尻をひくひくと震わせている。

卓司はべとべとになった顔を手で拭った。
目の前には唾液と愛液に濡れた淫裂がひくひくと震えている。

「興奮したんだろ……私もだよ……目の前にあるからわかるだろ…」

荒い呼吸を繰り返す花怜の目の前には先端からたらたらと体液を溢れさせる肉棒が反り返っている。
花怜はそっと手を伸ばして指を絡めていく。

「お義父さん……はぁ……ぁぁ……硬い……」

ゆっくりと布団に手をつくと義父の顔を跨いだまま亀頭に舌を這わせていく。
舐め合う音が二人の耳にこびりついていく。。
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