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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第17章 夫婦の寝室
「…っん…お義父さんはなんでこんなことばっかりするのっ……んくっ……はぁ……ちゅるっ……はむっ……」

寝室に戻った花怜はベッドの上で上目遣いに義父に文句を言っていた。
ベッドの脇に仁王立ちする義父の精液と愛液にまみれた肉棒を掴んで舌を這わせながら…。

「刺激的だっただろう…凄い締めつけだったぞ…」

言うがままにお掃除フェラをする花怜の頭を撫でながら嬉しそうに呟いていく。

「……ぁ……ちゅ……はぁ……知りませんっ……」

まだ硬いままの肉棒を舐め終わるとベッドに膝を立て、すがりつくように唇を重ねていく。
ねっとりと舌を絡め合い、そのままベッドに倒れ込んでいった。

夫婦の寝室は義父と花怜の淫臭に上書きされていた。
互いの身体をまさぐり舐め合っていく。
今夜が終わればまたしばらくできなくなることを知っている。
花怜はいろんな体位で何度も逝かされいった。
最後はもう躊躇いなく中に求めていた。
今日5回目の射精を子宮に直接浴びると、そのまま義父にしがみつくように眠りに落ちていった。
子宮に義父の精液を溜め込み、淫裂から溢れ出ることも厭わずに…。

卓司も息子夫婦のベッドで息子の嫁を抱きながら、ようやく肉棒を萎えさせ目を閉じていった。
花怜のスマホのアラームが鳴るまで短い眠りについた。


アラームの電子音に卓司が先に目を覚ました。
花怜は私の腕に頭を乗せたまま静かな寝息を立てている。
私はしっかりと朝勃ちしている。
腕枕の腕を折り、そっと花怜の乳房を揉みながら内腿の奥へと手を入れる。
指を挿れると残留する精液にぬるぬるだった。
捏ね回していると花怜が吐息を漏らして目を開けた。

「……っん…、お義父さん……おはようございますっ……もうっ……何してるんですか……ぁんっ……」

「おはよう…アラームが鳴ったからな…起こした方がいいかと思ってね…」

「……だめです……そんな起こしかたぁ……もうっ……こんなにしてっ……」

花怜は蜜壺を捏ね回わされながら、朝勃ちする肉棒に手を這わし唇を重ねていった。

「目覚めの一発といくか?…」

義父は身体を起こして覆い被さろうとする。
花怜はそれを押し返すようにしながら…

「だめですっ…ここはもう汚しちゃ……お風呂で……ね?……お義父さん……」

卓司はにやりと微笑んでベッドから下りると、花怜と一緒に寝室を出ていった。
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