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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第20章 同居性活
「……だめぇっ……深くしちゃっ……ぃやぁっ……」

花怜は義父に抱きついた。

「逝きそうなんだろ…遠慮するなっ…」

卓司は膝を立てて激しく打ち込んでいく。

花怜は抑えられない声を塞ごうと義父の唇に唇を押しつけていく。
お尻を突き出す格好で義父の肉棒を受け止めながら、必死に舌を絡めていった。

「ぅぅんっ…ひゃっ…んくっ……はぁっ…っん……」

【気持ちいい……気持ちいい……逝っちゃう……】

義父が抱えるようにお尻を掴み更に持ち上げてくる。
角度を調整されるようで、肉棒は容赦なく子宮を貫いてくる。
パァンッ、パァンッと叩きつける音が部屋に響いていく。
花怜は堪らず唇を離すと、義父の首に顔を埋めながら…

「ぁぁっ…奥までっ……挿っちゃってるっ…だめぇっ……ぃくっ、……もうっ、だめっ……ぁんっ……ぃっくぅぅっんっ……」

身を縮込ませ、お尻だけを突き上げて絶頂していった。
何度も肉棒を締めつけ、痺れるように膣壁を痙攣させていく。

「はぁっ…ぃってるっ……お義父さんっ……逝ってるのっ……」

「あぁ…凄い締めつけだ……」

震える腰が落ち着くと花怜はぐったりと身体を預けていった。
首筋から顔を上げるとねだるように唇を求めていく。
ねっとりとした口づけを交わすと…

「はぁ…お義父さんは…まだまだなの?…」

「いや…私も二週間溜め込んでたからな…早く出したいよ…」

「ふふ…この前の動画見て自分でしなかったんですか……」

「すぐに花怜がここに来るって決まったからな…我慢したんだよ…たっぷりと中に出してやるからな…」

ピルは飲んでる。
きっと大丈夫…。
花怜は小さく頷いた。

卓司は花怜を抱きながら身体を起こしていった。
華奢な腰を掴んで引き抜くと、四つん這いにさせていく。

「…ぁんっ……お義父さん……っん……」

深々と嵌め込むと、膝を立てた花怜を押し潰していく。
繋がったまま、花怜の脚を閉じさせそれを跨ぐように腰をしゃくり上げていった。

「…やぁっ……お義父さんっ……ぁぁ……なにっ、これっん……」

今までのバックとは違う。
脚を閉じてるせいか、義父の太さをより感じさせられていく。
肉棒はGスポットを抉ってから奥へと押し込まれてくる。

「どうだっ…擦れ方が違うだろっ…」

「……はぁっ……お義父さんっ……これ、ぃぃっ……ぞくぞくするぅっ……」
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