この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第25章 3人プレイ
「ようやくすっきりできたな…。花怜…とりあえずシャワーを浴びて汗を流すか…」

「はぁっ…はい……お掃除してないからシャワーだけですよ……」

二人はすぐにシャワーを浴びた。
義父は先に出る。
身体を洗えばいいというわけにはいかない私は浴室に残った。
ついでに掃除をしてお湯も張っておく。
脱衣室で髪を乾かしたりして、バスタオルを身体に巻いてリビングにいくと、義父はTシャツと短パンだった。
ソファやテーブルは綺麗に拭き取られているのに気づくと、さすがお義父さん…と思ってしまう。

「色っぽい格好は嬉しいけど、さすがに晩飯抜きでは私も頑張れないなぁ…」

「別にそんなつもりじゃありませんから…着替えを持っていかなかったから……」

「花怜…持ってきてくれたんだろあの下着…あれを着けてくれよ…」

「もうっ…わかりましたからっ……」

確かに夕食はどうしようかと考えてしまう。
15時過ぎに到着してから、義父とセックスしてたら18時近くになっていたなんて。

「またピザでも頼むか…」

「それならお寿司の方がいいんじゃですか?……」

花怜がそう言うと義父は両方頼もうと言い出した。

「どうせ明日もずっとヤるんだ…多めに頼んで残ったら朝でも昼でも食べればいいだろう…」

花怜は恥ずかしそうに顔を赤らめながらも返事をしていた。

「酒もないんだろ?…近くにスーパーがあったから買ってくるよ…。花怜はピザと寿司を注文しておいてくれ…。」

義父はそう言うと、お金をテーブルに置いて出かけていった。

花怜は指示通りに二人では食べきれない量を注文していった。

【注文し過ぎたかな…お義父さんに誤解されちゃうかな…】

キャリーバックから小さな紙袋を取り出し脱衣室へと戻っていった。
黒く透けた小さな下着を取り出し身につけていく。
最初は仕方なく着けた下着を今はドキドキしながら纏っていた。

【厭らしい下着……厭らしい女……】

鏡に映る自分を見つめてそう思った。

その上からTシャツを着て、普段絶対に履かないようなミニスカートを選んだ。

【お義父さん…なんて言うかな……】

これではデリバリーが受け取れないと上からベストを着てみた。
胸はこれで大丈夫だと思いながら義父の帰りを待つ。

お寿司もピザも届いても義父が帰って来ない。
迷子にでもなったのかと思い電話をしても通じなかった。
/486ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ