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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第25章 3人プレイ
花怜と卓司が寝室に消えて10分が過ぎると黒木はソファから立ち上がり服を脱ぎ出した。
全裸になると遠慮なく肉棒を反り返させる。
鈴口から涎のように体液が滴り落ちていった。
テーブルにあったビールの缶を持ち上げると半分程度残っていた。
ぬるいビールを飲み干すとゆっくりと寝室へと向かっていく。
廊下は暗かった。
ドアの前に立つとひそひそとした話し声が漏れている。

やはり緊張していた。
この先は声はもちろん、物音も立ててはならない。
寝室のドアは閉まりきってはいない。
これも義父の音を立てない配慮だと思うと感心する。
そっとドアを開けて中へと入っていく。
部屋は暗がりだった。
うっすらと義父の背中が見えている。
何かを啜るような水音がしているのがわかった。
慎重に足を進めていくと…義父の股間に顔を近づけている花怜の姿が確認できた。
うまくアイマスクも取り付けに成功しているようだった。

「花怜…先っぽだけを丁寧にしゃぶるんだ…」

「…っん…はぃ……はむっ……じゅるっ……んっ……ぁ……はぁ……っん……んちゅ……」

【まったく厭らしくしゃぶりやがって…早く俺のも咥えさせてくれよ…】

黒木は気配を消すように卓司の斜め後ろから花怜のフェラを覗き込んでいた。

「いいぞ…花怜…いいか、手はだめだぞ…棹をたっぷりと舐め上げてみろ……」

「ひゃぃっ……っん……ちゅ……ぁぁ……んっ……」

【ちっ、なんだよ…こうして躾て来たって自慢したいのか…】

黒木が身を乗り出してくる。

【焦るな…じっくりと楽しむって言ってあるだろう…】

何度も花怜は長い棹を往復するように舌を這わせ、裏筋にキスを繰り返すと再び咥え込んでいく。

「おっ、おぉ…いいぞ…もっと唾を溜めて音を立てるんだ…」

【お義父さん…気持ちよさそうな声出してる…嬉しい……】

じゅるっ…じゅるっと啜り上げる音を大きくさせながら、言われるがまま手を使わずに唇をすぼめ、頭を振っていった。

卓司が花怜の右乳房を揉んでいく。
隣に立つ黒木に顎で合図を送った。
黒木はニヤリと口許を歪めて、他に触れないよう気をつけながら花怜の左乳房へ右手を伸ばしていった。
柔らかく張りのある感触を確かめるように揉んでいった。

【あぁ、ついにあの美人妻のおっぱいを揉んでいるんだ…】

花怜の乳房が二人の男に弄ばれていく…。
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