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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第25章 3人プレイ
花怜は両乳房を揉まれ、吐息を溢し唾液の音を立てながらもっと深く咥え込もうとする。
それなのに義父はそれから逃れるように肉棒を引き抜いてしまう。
執拗に揉み弄られる乳房は左右それぞれの手が違う意思を持っているかのように感じられた。
【はぁ…目隠しされてるから?…なんかいつもと違うみたい……】
卓司は指が食い込むほどに揉んでは指の間で飛び出してる乳首を捻っていく。
黒木は初めて触れる乳房を味わうようにやんわりと揉み、スリットから覗く乳首を摘まんだ。
花怜の口から肉棒を引き抜いた卓司が横にずれながら右手で合図を送る。
黒木が卓司がいた位置まで動くとそっと亀頭を花怜の唇に触れさせた。
「…っん……ほんとにびっくりしちゃう……」
花怜がそう囁くとすぐにフェラを再開していく。
義父のモノと信じて隣人夫の肉棒に舌を這わせ、咥え込んでいく。
卓司が花怜の頭の上から囁いていく。
「どうだ?…私のチンポは美味しいか?……」
「……っん……じゅるっ……んっ…ぅんっ……んんっ……」
花怜は吸いつき、舌を絡めながら恥ずかしそうに頷いた。
【私のじゃないんだぞ…】
確かにちらりと見えた黒木の肉棒はなかなか立派なモノだった。
すぐにばれるとつまらないと思っていたが正直卓司にとっては黒木のソレは意外だった。
それは黒木も同じように思っていた。
自信家の卓司の態度を見ればそれなりのモノを持っているとは思っていた。
暗がりではっきりとは見えなかったがかなりのモノに見えていた。
「ちゃんと答えないとわからんだろ…」
卓司はそう言うと静かに壁際へと離れて寝室の明かりを点けた。
「はぁっ…はぁっ……ちゅっ、ちゅっ……美味しいですっ……ぁぁっ……お義父さんのおっきくて、美味しいのっ……ぁむっ……」
花怜は黒木の亀頭にキスを浴びせながら答えて、また咥え込んでいく。
部屋が明るくなったことに気付いていない。
黒木は明るくなった部屋で花怜の卑猥な下着姿に息を飲んだ。
【やっぱりエロい下着だったか…】
ビクッと肉棒は跳ね上がる。
アイマスクをしてるとはいえ小さな口を目一杯拡げて肉棒を咥え込んでいる花怜は淫らだった。
口の中にだらだらと体液を垂れ流していった。
【…いつもより量が多い…お義父さんも興奮してるんだ……】
花怜は黒木の体液を口の中で唾液と混ぜ合わせて飲み込んでいく。
それなのに義父はそれから逃れるように肉棒を引き抜いてしまう。
執拗に揉み弄られる乳房は左右それぞれの手が違う意思を持っているかのように感じられた。
【はぁ…目隠しされてるから?…なんかいつもと違うみたい……】
卓司は指が食い込むほどに揉んでは指の間で飛び出してる乳首を捻っていく。
黒木は初めて触れる乳房を味わうようにやんわりと揉み、スリットから覗く乳首を摘まんだ。
花怜の口から肉棒を引き抜いた卓司が横にずれながら右手で合図を送る。
黒木が卓司がいた位置まで動くとそっと亀頭を花怜の唇に触れさせた。
「…っん……ほんとにびっくりしちゃう……」
花怜がそう囁くとすぐにフェラを再開していく。
義父のモノと信じて隣人夫の肉棒に舌を這わせ、咥え込んでいく。
卓司が花怜の頭の上から囁いていく。
「どうだ?…私のチンポは美味しいか?……」
「……っん……じゅるっ……んっ…ぅんっ……んんっ……」
花怜は吸いつき、舌を絡めながら恥ずかしそうに頷いた。
【私のじゃないんだぞ…】
確かにちらりと見えた黒木の肉棒はなかなか立派なモノだった。
すぐにばれるとつまらないと思っていたが正直卓司にとっては黒木のソレは意外だった。
それは黒木も同じように思っていた。
自信家の卓司の態度を見ればそれなりのモノを持っているとは思っていた。
暗がりではっきりとは見えなかったがかなりのモノに見えていた。
「ちゃんと答えないとわからんだろ…」
卓司はそう言うと静かに壁際へと離れて寝室の明かりを点けた。
「はぁっ…はぁっ……ちゅっ、ちゅっ……美味しいですっ……ぁぁっ……お義父さんのおっきくて、美味しいのっ……ぁむっ……」
花怜は黒木の亀頭にキスを浴びせながら答えて、また咥え込んでいく。
部屋が明るくなったことに気付いていない。
黒木は明るくなった部屋で花怜の卑猥な下着姿に息を飲んだ。
【やっぱりエロい下着だったか…】
ビクッと肉棒は跳ね上がる。
アイマスクをしてるとはいえ小さな口を目一杯拡げて肉棒を咥え込んでいる花怜は淫らだった。
口の中にだらだらと体液を垂れ流していった。
【…いつもより量が多い…お義父さんも興奮してるんだ……】
花怜は黒木の体液を口の中で唾液と混ぜ合わせて飲み込んでいく。