パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第25章 3人プレイ

黒木は花怜の口に肉棒を差し込むと腰を使わず仰向けになった乳房へと手を伸ばした。
じっくりとその美乳を堪能するように揉みしだいていく。

卓司は正常位で子宮口に亀頭を押しつけるほどに深く埋め小刻みに腰を揺すっていく。

【あぁ…二人がかりで犯されてる…】

花怜の意思など関係ない。
二人の男に使われている…そんな感覚だった。

ぞくり…と身体が震える。

口の中で動かない肉棒に舌を這わし、吸っていく。
小刻みに叩かれる子宮は甘美な刺激を身体中に拡げていく。
花怜もその動きについていくように腰を震わせていった。

二人の男はその変化にほくそ笑んだ。

「お義父さん…スイッチが入ったってことですか？…これ…」

「ふふ…そうみたいですね…」

黒木は花怜の右手を取ると肉棒を握らせた。

「はぁっ…んっ…ちゅっ…ぁぁ…はぁ…んむっ……ぁぁん
……」

花怜は口から肉棒を出して、掴んだ根元を小刻みに扱きながら亀頭を舐め…吸い…自ら咥えていった。

「花怜はデカイのが好きだからな…黒木さんのも気にいったのか…」

「違っ…はむっ…んちゅっ……ぁぁ…お義父さんがこうさせるからっ……」

花怜は肉棒を離すことなく、口奉仕を続けながら義父に反論した。

「あぁ…堪らないなぁ…さっきも舌を使ってたけど…本気になるとこんなに凄いんだ…こんなフェラされたらまた出してしまいそうだ…」

「だそうだ、花怜…抜いてあげたらどうだ？…」

卓司は深く埋めたまま動きを止めていた。
花怜の好きにさせてやるかのように。

【逝ってよ…挿れられるよりはよっぽどましなんだから…】

反対向きのフェラは義父ともほとんど経験がなかった。
それでも花怜は必死に手を動かし…舌を使っていった。
黒木にしてみれば、嫌がっていた人妻が懸命に口奉仕をしてくれるだけで堪らなかった。
とうとう受け入れてくれたんだと誤解するほどに…。

「っん…っん…っん……んぐっ……」

花怜は自ら深く咥え込んでいった。
黒木が弄っていた乳首から手を離すと、花怜の手を握っていく。
花怜の誘いに乗るように腰を振っていく。

「あぁ…ほんとにっ…奥さんの口まんこは締まりがいいなぁっ…」

「ぅぅっ…んぐっ…んんっ、んんっ、んんっ……」

【好きにすればいい…早く…早く…終わって…】

花怜は苦しさに必死に耐えながら…喉をきつく締めつけていった。