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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第25章 3人プレイ
【大方、生で挿れられるよりは抜いてしまった方がいいなどと思っているんだろ…】
卓司には花怜の思惑など手に取るように解っていた。
それがどういう結果になっていくのかも…。
目の前で額に汗を浮かべながら必死に腰を振る黒木は掴んでいた手を指を絡み合わせていく。
卓司からは花怜の喉が収縮を繰り返す様も、絡められた指をきつく握り返している様子も丸見えだった。
「あぁっ、奥さんっ…ほんとに出ちまうっ…」
【いいからっ…出してっ…さっさと終わらせてっ…】
花怜はそう思いながらも動かない義父の肉棒を何度も締めつけていた。
「おぉっ…出すぞっ…奥さんっ…おぁっ…」
「かはっ…はぁっ…はぁっ…ぅぅんっ……」
引き抜かれた肉棒が目の前で爆ぜていく。
握られてい手が離れると黒木は肉棒を握って開いた口へと
精液を飛び散らせた。
どろりと熱い精液が口に入ると思わずきつくつむいだ。
終わらない射精は唇に顎に鼻へと何度も浴びせかけてきた。
【二度目なのに…すごい量……】
ゆっくりと垂れ落ちてくる精液に目を閉じると、不意に抱き起こされていった。
「はぁっ…お義父さんっ……」
花怜は義父に跨がる格好で抱きしめられていく。
黒木の精液まみれの顔を義父の肩口に埋めていった。
「はぁっ…はぁっ…いやぁ…ほんとに奥さんは凄いなぁ…こんな立て続けに出しだのは何年…いや、何十年ぶりかもしれませんよ…」
黒木はフローリングに座り込んだ。
流石に二度の射精に肉棒は萎えていった。
「それにしてもお義父さん…そんな具合のいい穴にずっと挿れっぱなしで平気なんですか…」
黒木は感心したように溢した。
卓司は大きな手で花怜の顔を拭ってやりながら、
「この娘の相手はそうじゃなきゃ務まりませんよ…。それにしてもたくさん出しましたな…。これじゃ娘とキスもできない…よいっしょっと…」
そう答えると、嵌めたまま立ち上がった。
【ほんとにこの爺さんは化け物だな…】
黒木は卓司のタフさに嫉妬していた。
「花怜…このまま風呂に行くからな…しっかり掴まってるんだぞ…」
花怜は何も答えず、しっかりと義父に抱きついたまま顔を隠していた。
「黒木さんも汗だくで気持ち悪いでしょ…三人で汗を流そうじゃないですか…」
「たしかに…そうですね…」
黒木は駅弁のまま繋がり歩き出した父娘の後をついていった。
卓司には花怜の思惑など手に取るように解っていた。
それがどういう結果になっていくのかも…。
目の前で額に汗を浮かべながら必死に腰を振る黒木は掴んでいた手を指を絡み合わせていく。
卓司からは花怜の喉が収縮を繰り返す様も、絡められた指をきつく握り返している様子も丸見えだった。
「あぁっ、奥さんっ…ほんとに出ちまうっ…」
【いいからっ…出してっ…さっさと終わらせてっ…】
花怜はそう思いながらも動かない義父の肉棒を何度も締めつけていた。
「おぉっ…出すぞっ…奥さんっ…おぁっ…」
「かはっ…はぁっ…はぁっ…ぅぅんっ……」
引き抜かれた肉棒が目の前で爆ぜていく。
握られてい手が離れると黒木は肉棒を握って開いた口へと
精液を飛び散らせた。
どろりと熱い精液が口に入ると思わずきつくつむいだ。
終わらない射精は唇に顎に鼻へと何度も浴びせかけてきた。
【二度目なのに…すごい量……】
ゆっくりと垂れ落ちてくる精液に目を閉じると、不意に抱き起こされていった。
「はぁっ…お義父さんっ……」
花怜は義父に跨がる格好で抱きしめられていく。
黒木の精液まみれの顔を義父の肩口に埋めていった。
「はぁっ…はぁっ…いやぁ…ほんとに奥さんは凄いなぁ…こんな立て続けに出しだのは何年…いや、何十年ぶりかもしれませんよ…」
黒木はフローリングに座り込んだ。
流石に二度の射精に肉棒は萎えていった。
「それにしてもお義父さん…そんな具合のいい穴にずっと挿れっぱなしで平気なんですか…」
黒木は感心したように溢した。
卓司は大きな手で花怜の顔を拭ってやりながら、
「この娘の相手はそうじゃなきゃ務まりませんよ…。それにしてもたくさん出しましたな…。これじゃ娘とキスもできない…よいっしょっと…」
そう答えると、嵌めたまま立ち上がった。
【ほんとにこの爺さんは化け物だな…】
黒木は卓司のタフさに嫉妬していた。
「花怜…このまま風呂に行くからな…しっかり掴まってるんだぞ…」
花怜は何も答えず、しっかりと義父に抱きついたまま顔を隠していた。
「黒木さんも汗だくで気持ち悪いでしょ…三人で汗を流そうじゃないですか…」
「たしかに…そうですね…」
黒木は駅弁のまま繋がり歩き出した父娘の後をついていった。