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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第25章 3人プレイ
花怜は黒木の肉棒を探り当てるとしっかりと握って扱いていく。

【黒木さんの…おっきい…】

唾液を送り込んでいた黒木が笑みを溢して口から舌を糸を引きながら抜いていく。

「そうそう…素直な奥さんをもっと見せてくださいよ…」

男達は更に花怜に群がっていく。
左右の乳房を分け合うように舐めしゃぶる。
片方の乳首を吸われながら片方の乳首は転がされていく。

「あぁっ…もうだめっ…おかしくなっちゃう…」

掻き回され続ける蜜壺からは大量の愛液が溢れ続ける。
肌蹴られたタオルでは吸収できず、ソファまでぐっしょりと濡らしていた。

「おかしくなっていいんだぞ…スケベな本性を晒してみろ…」

両乳房を責めていた舌が這い上がってくる。
首筋を舐め上げた二つの舌がひとつの唇を求めていく。
唇の両端を舐めてきた舌先に花怜は義父の舌を選び絡めていく。

黒木は選ばれなかったことに不満を訴えるように蜜壺を激しく掻き回した。

「…んっ……ぁぁっ……だめっ…ぃっちゃうっ……」

絶頂すると訴えた瞬間二人は指を抜いた。

【なんで…抜いちゃうの…逝きそうだったのに……】

すぐに黒木に唇を奪われる。
もうどっちと舌を絡めているのかわからなくなってきた。
せがむように2本の肉棒を扱き上げていく。

「花怜ばかり簡単に逝かせられないなぁ…」

義父の声が聞こえると頬を舐められていく。
花怜の顔はもう唾液まみれになっていた。
黒木と舌を絡め合う唇にもう1本の舌が挿ってくる。

【そんな…二人となんて……】

花怜は舌を伸ばし出していった。
花怜の舌に両側から伸びる舌が奪い合うように絡んでくる。
三人は顔をくっつけるほどに密着していた。

【あぁ…凄い…私、二人とキスしてる……】

どちらに向くことなく花怜は正面を向いたまま、左右に舌を伸ばし回していった。
3本の舌が卑猥に蠢き絡み合い、三人の熱を帯びた吐息が混じり合っていく。

黒木が先に顔を離した。

「まったく大した奥さんだ…スイッチ入ると凄いってここまでとはね…。」

遅れて舌を離した卓司がニヤリと笑いながら…

「三人でキスまでしたんだ…こっちも同時にさせてみますか…。花怜…こっちに座るんだ…」

逆上せた表情の花怜の腕を掴むとローテーブルに座らせていく。
花怜の目の前に二人は仁王立ちすると、両頬に亀頭を押しつけていった。
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