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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第25章 3人プレイ
【二人にあそこを弄られてる……】

二人とも男らしい太い指をしている。
淫裂の縁をなぞるように動いていた指が割れ目の上で触れあうと、重なるようにして挿ってくる。
花怜は結んだ唇を開き吐息を漏らした。

「…っん…ぁ……ん………」

「花怜…しっかり脚を開いてるんだぞ…」

義父が耳打ちしてくると反対の耳からは黒木が囁いてくる。

「奥さん…お風呂でも疼かせていたんだろ…びしょびしょじゃないか…」

二人の男は花怜を挟んで半身になり向き合うような体勢を取った。
膝に掛けられていた両足を花怜はソファについて膝を立てる。
弄り易くなった二人は指先を埋めていた蜜壺に深く挿入してきた。

「そんなんじゃっ……はぁっ…深ぃっ……んん……やぁっ……」

勝手知ったる穴だと義父は膣壁の上っ面を押し込むように擦り上げてくる。
黒木は花怜の穴の感触を確かめるように卓司の指の周りの襞を探るように指の腹で撫で回してきた。

「ぅぅん……ぁぁ……んんっ……二人でなんてっ……」

Gスポットを責められる快感と中を焦らされる感触…。
花怜は自分の中に違う快楽が共存する感覚に指をきつく締めつけた。

耳をしゃぶっていた義父の舌が頬へと舐め伸びてくると花怜は自然とそちらへ顔を向けていく。
義父の舌は唇に触れ、花怜は求めるように舌を伸ばし絡めていった。

父娘が淫らに舌を絡め始めると、黒木は身を起こして花怜の乳房に顔を埋めていく。

【もう…おかしくなる…いろんなところされちゃ…何も考えられなくなっちゃう……】

二人がかりでひとつの身体に群がられているようだった。

「……っん……ちゅっ……ぁぁ……んぁ……んんっ……だめっ……黒木さんっ…吸っちゃっ……んんっ……」

喘ぎ言葉をもらしても…義父は舌を絡め吸い続けてくる。
黒木はねっとりと乳房を舐め回し、乳首を吸い上げ…舌で転がす。
二人の指は好き勝手に蜜壺を捏ね回してくるのだ…花怜は快楽の呑まれ何も考えられなくなっていった。

「奥さん…俺ともしてくださいよ…」

胸から顔を上げた黒木が迫ってくると躊躇うことな唇を重ね舌を絡めていった。

卓司が入れ替わるように乳房に顔を埋めてくる。
花怜の手を取り肉棒へと導いた。

【はぁ…硬い…おっきぃ……】

反り返った義父の肉棒に左手の指を絡めていく。
花怜は黒木と舌を絡めながら右手でもう1本を探していく。
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