この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第25章 3人プレイ
卓司がビールを飲みながらソファに戻ろうとすると、花怜が一際大きな声で喘いでいた。
黒木の首に手をかけ、ゆさゆさと揺さぶられ背中を仰け反らせている。

「花怜…私に遠慮することなんてないぞ…黒木さんのチンポも気に入ったんだろ…我慢せずに逝かせてもらえ…」

【爺さん…余裕持ってられるのも今のうちだぞ…】

卓司から奪い取れるとは思ってなどいなかった。
それでも隣人なのだ。
花怜が応じれば機会はいくらでも作れる…そう考えていた。

「奥さん…遠慮はいらないそうですよっ…俺のチンポもいいでしょう…ほらっ、遠慮せずに逝ってくださいよっ…」

「ぁぁんっ…はぃっ……っん…すごぃっ……黒木さんのっ……逝きますっ……お義父さんっ……逝かされちゃうっ……ぁぁあんっ……逝っくぅぅっ……」

我慢したくてもできなかった。
黒木はかなり歳上とはいえ、義父よりも若い。
激しさだけなら黒木の方が上なのでは感じていた。

花怜は黒木の上でガクガクと腰を震わせ、黒木の腹筋にまで愛液を飛ばし絶頂していった。

「はぁ…はぁ…派手に逝きましたね…でも俺はまだですよ…。お義父さん…俺が出すまでは続けていいんですよね…」

黒木は花怜から引き抜くと、ロングソファに四つん這いにさせようと身体を起こしていく。

「えぇ…わかってますよ…でも3人で楽しむ会なんでね…早めに頼みますよ…」

卓司は釘を刺しながらも了承してビールを煽った。

「わかってますよ…」

黒木は花怜を四つん這いにさせながらそれとなく囁いた。

「奥さん…返事はいつでもいいからね…」

花怜はロングソファの上に肘をついてお尻を上げていく。
黒木の要求になど応えられるはずもなかった。
今はもう抗えない。
花怜自身この快楽に溺れている。
早く挿れて欲しいとさえ思い、恥じらうことなく黒木にお尻を差し出している。
それでも夫を裏切り、この上義父に隠れてなど受け入れることなどできなかった。

黒木は自分の与えられた時間で花怜を堕とそうと、容赦なく後ろから突き立てていく。
どんなに花怜の蜜壺が名器でも二度も出したのだ。
まだ余裕があった。
花怜自ら手を伸ばして打ち付ける肉棒のすぐ下に触れればいい。

「ほら、奥さん…堪らないんでしょ…返事はどうしたんですかっ…」

花怜は顎を跳ね上げ喘ぎながらも、快感に堪え入るように手を固く握り続けていた。
/486ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ