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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第25章 3人プレイ
卓司がビールを飲みながらソファに戻ろうとすると、花怜が一際大きな声で喘いでいた。
黒木の首に手をかけ、ゆさゆさと揺さぶられ背中を仰け反らせている。
「花怜…私に遠慮することなんてないぞ…黒木さんのチンポも気に入ったんだろ…我慢せずに逝かせてもらえ…」
【爺さん…余裕持ってられるのも今のうちだぞ…】
卓司から奪い取れるとは思ってなどいなかった。
それでも隣人なのだ。
花怜が応じれば機会はいくらでも作れる…そう考えていた。
「奥さん…遠慮はいらないそうですよっ…俺のチンポもいいでしょう…ほらっ、遠慮せずに逝ってくださいよっ…」
「ぁぁんっ…はぃっ……っん…すごぃっ……黒木さんのっ……逝きますっ……お義父さんっ……逝かされちゃうっ……ぁぁあんっ……逝っくぅぅっ……」
我慢したくてもできなかった。
黒木はかなり歳上とはいえ、義父よりも若い。
激しさだけなら黒木の方が上なのでは感じていた。
花怜は黒木の上でガクガクと腰を震わせ、黒木の腹筋にまで愛液を飛ばし絶頂していった。
「はぁ…はぁ…派手に逝きましたね…でも俺はまだですよ…。お義父さん…俺が出すまでは続けていいんですよね…」
黒木は花怜から引き抜くと、ロングソファに四つん這いにさせようと身体を起こしていく。
「えぇ…わかってますよ…でも3人で楽しむ会なんでね…早めに頼みますよ…」
卓司は釘を刺しながらも了承してビールを煽った。
「わかってますよ…」
黒木は花怜を四つん這いにさせながらそれとなく囁いた。
「奥さん…返事はいつでもいいからね…」
花怜はロングソファの上に肘をついてお尻を上げていく。
黒木の要求になど応えられるはずもなかった。
今はもう抗えない。
花怜自身この快楽に溺れている。
早く挿れて欲しいとさえ思い、恥じらうことなく黒木にお尻を差し出している。
それでも夫を裏切り、この上義父に隠れてなど受け入れることなどできなかった。
黒木は自分の与えられた時間で花怜を堕とそうと、容赦なく後ろから突き立てていく。
どんなに花怜の蜜壺が名器でも二度も出したのだ。
まだ余裕があった。
花怜自ら手を伸ばして打ち付ける肉棒のすぐ下に触れればいい。
「ほら、奥さん…堪らないんでしょ…返事はどうしたんですかっ…」
花怜は顎を跳ね上げ喘ぎながらも、快感に堪え入るように手を固く握り続けていた。
黒木の首に手をかけ、ゆさゆさと揺さぶられ背中を仰け反らせている。
「花怜…私に遠慮することなんてないぞ…黒木さんのチンポも気に入ったんだろ…我慢せずに逝かせてもらえ…」
【爺さん…余裕持ってられるのも今のうちだぞ…】
卓司から奪い取れるとは思ってなどいなかった。
それでも隣人なのだ。
花怜が応じれば機会はいくらでも作れる…そう考えていた。
「奥さん…遠慮はいらないそうですよっ…俺のチンポもいいでしょう…ほらっ、遠慮せずに逝ってくださいよっ…」
「ぁぁんっ…はぃっ……っん…すごぃっ……黒木さんのっ……逝きますっ……お義父さんっ……逝かされちゃうっ……ぁぁあんっ……逝っくぅぅっ……」
我慢したくてもできなかった。
黒木はかなり歳上とはいえ、義父よりも若い。
激しさだけなら黒木の方が上なのでは感じていた。
花怜は黒木の上でガクガクと腰を震わせ、黒木の腹筋にまで愛液を飛ばし絶頂していった。
「はぁ…はぁ…派手に逝きましたね…でも俺はまだですよ…。お義父さん…俺が出すまでは続けていいんですよね…」
黒木は花怜から引き抜くと、ロングソファに四つん這いにさせようと身体を起こしていく。
「えぇ…わかってますよ…でも3人で楽しむ会なんでね…早めに頼みますよ…」
卓司は釘を刺しながらも了承してビールを煽った。
「わかってますよ…」
黒木は花怜を四つん這いにさせながらそれとなく囁いた。
「奥さん…返事はいつでもいいからね…」
花怜はロングソファの上に肘をついてお尻を上げていく。
黒木の要求になど応えられるはずもなかった。
今はもう抗えない。
花怜自身この快楽に溺れている。
早く挿れて欲しいとさえ思い、恥じらうことなく黒木にお尻を差し出している。
それでも夫を裏切り、この上義父に隠れてなど受け入れることなどできなかった。
黒木は自分の与えられた時間で花怜を堕とそうと、容赦なく後ろから突き立てていく。
どんなに花怜の蜜壺が名器でも二度も出したのだ。
まだ余裕があった。
花怜自ら手を伸ばして打ち付ける肉棒のすぐ下に触れればいい。
「ほら、奥さん…堪らないんでしょ…返事はどうしたんですかっ…」
花怜は顎を跳ね上げ喘ぎながらも、快感に堪え入るように手を固く握り続けていた。