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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第25章 3人プレイ
「…っん…黒木さんっ…だめっ……」
花怜も声を落としている。
すぐ後ろに義父がいることを忘れているわけじゃない。
それでも義父の姿は見えない…与えられる快感に没頭してしまうようだった。
「だめじゃないだろ…自分からおまんこ押しつけてるじゃないか…」
黒木は卑猥な淫語をはっきりと口にして伝えてくる。
義父は行為は変態そのものだけど、あまりそんなことは口にしない。
花怜は少しずつ義父と黒木の違いを認識し始めていた。
「だって…黒木さんが厭らしいことするからっ……んぁっ……」
押しつけ合っていた黒木が不意に激しく突き上げてきた。
花怜は大きく喘ぎ声を漏らしていく。
卓司は二人が繋がり合う真後ろのソファに座り、黒木に跨がり揺れる花怜の背中を見つめていた。
この企みは花怜をもっと自分好みの女にしていく一環だ。
黒木に貸し与えてやることに異論などなかった。
花怜が他人に抱かれ感じていく様を眺めるのもいいと思ったが、見せつけられるのはやはりおもしろくはなかった。
【まったく、素質があると思って躾てきたがここまで順応するとはな…ほんとに好きモノだな花怜も…】
黒木がどんなに頑張ろうと花怜は自分の女だと…花怜を何度逝かせようとこの場限りの事だと余裕を持っていた。
それにまた面白いイベントを思いついていた。
そこで黒木は私との差を思い知ることになるとほくそ笑んだ。
【まぁ、約束だ…もう一回出すまでは好きにさせておいてやる…】
卓司は立ち上がると冷えたビールを取りにキッチンへと向かった。
黒木は卓司がキッチンへと離れていったのを横目にすると花怜を抱きしめた。
腰を回すように押しつけた亀頭で子宮口を捏ね回す。
「奥さん…俺とのセックスも気持ちいいんだろ…」
黒木は花怜の耳に口を着けるような至近距離で囁いた。
「…はぁ……はぃ……んんっ……それっ…気持ち……ぃぃですっ……」
「俺とも関係を続けないか…俺は奥さんを離したくなくなったよ…」
冷蔵庫を閉める音が聞こえると黒木は耳許で続けていく。
「OKなら、俺のキンタマを揉んでくれ…それがOKのサインだ…」
卓司がプシュッと缶を開ける音をさせながらリビングへと戻ってくる。
黒木は花怜の上体を押し返すようにして、また激しく突き上げていった。
「…ぁぁんっ……黒木さんっ…激しぃっ……そんなにしちゃ…だめぇっ……」
花怜も声を落としている。
すぐ後ろに義父がいることを忘れているわけじゃない。
それでも義父の姿は見えない…与えられる快感に没頭してしまうようだった。
「だめじゃないだろ…自分からおまんこ押しつけてるじゃないか…」
黒木は卑猥な淫語をはっきりと口にして伝えてくる。
義父は行為は変態そのものだけど、あまりそんなことは口にしない。
花怜は少しずつ義父と黒木の違いを認識し始めていた。
「だって…黒木さんが厭らしいことするからっ……んぁっ……」
押しつけ合っていた黒木が不意に激しく突き上げてきた。
花怜は大きく喘ぎ声を漏らしていく。
卓司は二人が繋がり合う真後ろのソファに座り、黒木に跨がり揺れる花怜の背中を見つめていた。
この企みは花怜をもっと自分好みの女にしていく一環だ。
黒木に貸し与えてやることに異論などなかった。
花怜が他人に抱かれ感じていく様を眺めるのもいいと思ったが、見せつけられるのはやはりおもしろくはなかった。
【まったく、素質があると思って躾てきたがここまで順応するとはな…ほんとに好きモノだな花怜も…】
黒木がどんなに頑張ろうと花怜は自分の女だと…花怜を何度逝かせようとこの場限りの事だと余裕を持っていた。
それにまた面白いイベントを思いついていた。
そこで黒木は私との差を思い知ることになるとほくそ笑んだ。
【まぁ、約束だ…もう一回出すまでは好きにさせておいてやる…】
卓司は立ち上がると冷えたビールを取りにキッチンへと向かった。
黒木は卓司がキッチンへと離れていったのを横目にすると花怜を抱きしめた。
腰を回すように押しつけた亀頭で子宮口を捏ね回す。
「奥さん…俺とのセックスも気持ちいいんだろ…」
黒木は花怜の耳に口を着けるような至近距離で囁いた。
「…はぁ……はぃ……んんっ……それっ…気持ち……ぃぃですっ……」
「俺とも関係を続けないか…俺は奥さんを離したくなくなったよ…」
冷蔵庫を閉める音が聞こえると黒木は耳許で続けていく。
「OKなら、俺のキンタマを揉んでくれ…それがOKのサインだ…」
卓司がプシュッと缶を開ける音をさせながらリビングへと戻ってくる。
黒木は花怜の上体を押し返すようにして、また激しく突き上げていった。
「…ぁぁんっ……黒木さんっ…激しぃっ……そんなにしちゃ…だめぇっ……」