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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第25章 3人プレイ
「花怜の身体はそんなにやわじゃないのはよく知ってるんだ…私と一緒だ…性欲は底無しなんだよ…」

「違っ……っん…お義父さんと一緒にしないでっ……」

義父は膝丈のワンピの中に手を入れてくる。
ショーツ掴むとあっという間に引き下げてくる。

「いいから脚を上げろ…」

「いやっ…お義父さんすぐに終わらないでしょっ……途中で黒木さんが戻ってきちゃうっ……」

「心配するな…昨日から焦らされてるのは私の方だ…花怜に締めつけられたらすぐに出てしまうよ…」

なんだか黒木さんと二人で放ったらかしにしたような棘のある言い方に聞こえてくる。
義父に開発された身体が申しわけなく感じたのか膝の戒めを解いた隙にショーツは奪われていた。
確かめるように太い指は脚の付け根を触ってくる。
濡れたことを確認すると埋められていく。

「はぁっ…ぁんっ……お義父さんっ……」

「簡単に咥えてるじゃないか…私の言った通りだなぁ…すぐに欲しがるようにしてやるぞ…」

くちゅくちゅと捏ね回されていく。
やっぱり義父は知り尽くしている。
義父の言うスイッチがどこにあるのかをよく知っているのだと思い知らされていく。

卓司は両手で華奢な腰を掴むと軽々と持ち上げていった。
宙に浮いた花怜をこちら向きに捻ると、大きな身体をソファに埋めているせいで肘掛けに両足をついていく。

腰を沈めると膝を折って凄くはしたない格好になってしまう。
恥じらう花怜は中腰で義父を見下ろしている。
腰はしっかりと掴まれたままで降りることを許してくれない。

「やだ…お義父さん……こんな格好……降ろして……」

義父が右手だけを離して淫裂にすぐに埋めてくる。
Gスポットを圧し擦り上げられていくと腰を震わせ、真下で反り返る肉棒に愛液を垂れ落としてしまう。

「はぁっ…ぁんっ……だめっ……お義父さんっ……そこはいやっ……」

義父は感じていく様を嬉しそうに見上げながら更に命令してくる。

「唾をよこせ…」

口を大きく開けて舌を差し出している。

【あぁ…結局こうなっちゃう…】

義父の責めには抗えない。
Gスポットからの刺激は確実にスイッチを入れてくる。

うっとりと瞳を潤ませ、口の中に唾液を溜めていく。
唇を尖らせると、糸を引くように垂れ落としていく。
待ち構える舌に到達して口の中へと伝っていった。
糸の切れ間にごくっと喉を鳴らされる。
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