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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第34章 花怜と涼華 ~本章~
三人手を繋いで布団へと歩いていく。
一歩前に出た花怜が振り向くように義父と唇を重ねた。
義父の乳首を指先で捏ね回しながら…首を傾げ合うように唇を嵌め込み、舌を絡ませ合っていく。
涼華は義父の背中に乳房を押しつけ、前に手を這わすと肉棒に手を這わした。
左手で竿を扱き、右手で亀頭を撫で回していく。
卓司は脚を開いて腰の位置を下げ二人の愛撫を受け入れていた。
右手を前の花怜へ…左手を後ろの涼華の股間に伸ばしていく。
二人とももうしっとりと濡らしていた。
指先で割れ目をなぞり、愛液を掬いとると…塗りつけるように肉芽を捏ね回していく。
花怜も涼華も肉芽への刺激に吐息を漏らし腰をくねらせていく。
花怜がうっとりと見つめて顎から首…胸板へと唇と舌を這わせながら降りていく。
ゆっくりと両方の乳首を舐めしゃぶり、吸いつき甘く噛んだりと愛撫を続ける。
「お義父さん…こっち向いて……」
涼華の囁きに卓司が振り向くと、舌が伸びてきた。
舌先をじゃれつかせていると、花怜は更に降りていく。
涼華の右手が後ろに回り、下から陰嚢を揉まれていく。
そのタイミングで花怜が亀頭に舌を這わしていった。
花怜は丁寧に義父に教わったフェラを実践していった。
鈴口に舌を穿ち、丁寧に舐め回していく。
カリ首の溝にも舌先を沿わせ遊ばせて…長い竿を啄み、吸いついていく。
涼華が肉棒の根元を掴んで前に押し倒すと、花怜は口を開いて頬張っていった。
【お義父さんはしっかりと深く咥え込まれるのが好き……】
ゆっくりと唇をすぼめ、奥まで呑み込んでいく。
舌の根元を押さえ込まれ、喉に触れると嘔吐きそうになるのを我慢して喉肉を開いていった。
義父の膝を掴んで盧どの中に嵌めていく。
【おっきい……喉が裂けちゃう……】
それでも花怜は鼻で呼吸を確保しながら喉を締めつけていく。
根元を掴む涼華の手に花怜の震える唇が触れていた。
【お姉ちゃん……頑張ってるんだ……】
そう思いながら小刻みに根元を扱き立てる。
花怜の喉に義父の粘っこい体液が溢れ出ていった。
「…っん……んんっ……んんっ……」
息苦しさに加え、溢れる体液が喉を擽ってくる。
それでも花怜は義父に悦んでもらいたいと必死に体液を飲み干しながら締めつけていく。
「おぉっ……たまらんなぁ…」
卓司は花怜の頭を優しく撫でながら肉棒をひくつかせた。
一歩前に出た花怜が振り向くように義父と唇を重ねた。
義父の乳首を指先で捏ね回しながら…首を傾げ合うように唇を嵌め込み、舌を絡ませ合っていく。
涼華は義父の背中に乳房を押しつけ、前に手を這わすと肉棒に手を這わした。
左手で竿を扱き、右手で亀頭を撫で回していく。
卓司は脚を開いて腰の位置を下げ二人の愛撫を受け入れていた。
右手を前の花怜へ…左手を後ろの涼華の股間に伸ばしていく。
二人とももうしっとりと濡らしていた。
指先で割れ目をなぞり、愛液を掬いとると…塗りつけるように肉芽を捏ね回していく。
花怜も涼華も肉芽への刺激に吐息を漏らし腰をくねらせていく。
花怜がうっとりと見つめて顎から首…胸板へと唇と舌を這わせながら降りていく。
ゆっくりと両方の乳首を舐めしゃぶり、吸いつき甘く噛んだりと愛撫を続ける。
「お義父さん…こっち向いて……」
涼華の囁きに卓司が振り向くと、舌が伸びてきた。
舌先をじゃれつかせていると、花怜は更に降りていく。
涼華の右手が後ろに回り、下から陰嚢を揉まれていく。
そのタイミングで花怜が亀頭に舌を這わしていった。
花怜は丁寧に義父に教わったフェラを実践していった。
鈴口に舌を穿ち、丁寧に舐め回していく。
カリ首の溝にも舌先を沿わせ遊ばせて…長い竿を啄み、吸いついていく。
涼華が肉棒の根元を掴んで前に押し倒すと、花怜は口を開いて頬張っていった。
【お義父さんはしっかりと深く咥え込まれるのが好き……】
ゆっくりと唇をすぼめ、奥まで呑み込んでいく。
舌の根元を押さえ込まれ、喉に触れると嘔吐きそうになるのを我慢して喉肉を開いていった。
義父の膝を掴んで盧どの中に嵌めていく。
【おっきい……喉が裂けちゃう……】
それでも花怜は鼻で呼吸を確保しながら喉を締めつけていく。
根元を掴む涼華の手に花怜の震える唇が触れていた。
【お姉ちゃん……頑張ってるんだ……】
そう思いながら小刻みに根元を扱き立てる。
花怜の喉に義父の粘っこい体液が溢れ出ていった。
「…っん……んんっ……んんっ……」
息苦しさに加え、溢れる体液が喉を擽ってくる。
それでも花怜は義父に悦んでもらいたいと必死に体液を飲み干しながら締めつけていく。
「おぉっ……たまらんなぁ…」
卓司は花怜の頭を優しく撫でながら肉棒をひくつかせた。