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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第34章 花怜と涼華 ~本章~
花怜も涼華も蜜壺を犯してくる肉棒の音が、どっちで鳴っているかわからなくなっていた。
子宮口にぶつかる感覚が連続して襲いかかってくる。
でも確かに姉妹は抱き合い、身体を震わせ合っている。
それぞれ貫かれているのだと確かめるように見つめ合っていた。

卓司は花怜の尻を掴んで二つの淫裂の角度を操っていた。
正常位の涼華と後背位の花怜にスムーズかつ、奥深く貫いていた。
花怜から溢れ飛び散る愛液が涼華を濡らしていく。
花怜の愛液に濡らされた淫裂から涼華も溢れさせ、二人分の愛液が飛び散り、垂れ落ち布団を濡らしていった。

「花怜っ……数えるんだっ…」

【えっ…なにっ?……】

それはすぐに理解できた。

交互だったはずの肉棒が抜けきることなく貫いてくる。

「……ぁぁあっ……連続っ……はぃっ……3…4…5っ……ぁんっ……深いっ……8…9っ……じゅうぅっ……んぁっ……」

「次はっ涼華だぁっ…」

卓司は姉妹にピストンの数を数えさせていく。

「……っんぃちっ…2…3…しっ……ぁぁっ……凄いぃっ……」

「数えられなかったら交代だっ…」

「ぃやぁだっ……」

涼華から途中で抜いてしまうと…すぐに花怜に突っ込んでいく。
姉妹はルールを理解した。

「1…2…さぁんっ…………8っ…9ぅっ…じゅうぅっ……ぁぁんっ……もっと……もっと数えるのにぃっ……」

花怜が悔しげに振り向くと卓司はニヤリと口許を歪め涼華に突っ込んでいった。

「ぁぁっちぃ…2…3…………ろくぅっ…ななっ………じゅっっ…ぅんっ……」

涼華が突かれれば花怜の下で身体が揺れ動き、切なく数を数えながら喘ぐのを聞かされる。
花怜が突き上げられば、揺れ弾む乳房を見せつけられる。
そして、ターンが進むにつれ思っていく。

【【どっち?…お義父さんはどっちに出すの?……】】

花怜が数を数えながら必死に締めつけていく。

【ちょうだいっ……お義父さん……私の中にぃっ……】

「…………はぁちぃっ…んっ……んんっ……んぐっ……」

突かれる花怜の唇を涼華が塞いだ。
卓司は数えられなくなった花怜から涼華へと肉棒を突き挿れていく。

「…いちぃっ…にぃっ…………」

「ずるいっ……涼華っ……」

【大きくなってるっ…お義父さん…逝くんでしょっ……一緒にっ……】

涼華は抉り込んでくる肉棒が膨張するのを感じてきつく締めつけていった。
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