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濃厚ピンク学園
第9章 卒業儀式(見学)
「3組代表。準備が出来ました」
「全校生徒に見えるようにやるんだ」
卒業生とそのクラスの花の女の人は用意された台の上に上がり、繋がった。
わ…あんなに繋がってる所丸見え…。みんなにみられちゃうんだぁ。
「理々…卒業する時は俺が理々とあぁなるからな」
大和に耳元で言われてピクンと反応してしまう。
大和は私のブラウスとブラをずり上げておっぱいを弄り始めた。
「ふあッ…大和ぉ…今は駄目だよぉ」
「平気だろ…見てみろよ。卒業生の生セックス見てみんなオナニー始めてる…他のクラスなんて花に群がってるぞ」
「あ…で、でもぉ…これ終わったらおトイレ行こうと思ってたから…えっと…」
「弄ったらまたお漏らししそうか?」
「ん…」
「おい、西山」
大和は突然前の席の西山君を呼んだ。
「な、なんだよ?」
「お前、理々のおしっこ飲んでみたいって前に言ってたよな?今からするから飲めよ」
「ふえ!?大和ぉッ駄目だよぉ…西山君ッそんな事しなくていいからぁ」
「……いや。飲む」
「えぇ!?」
「理々。上手に出来るよな?上手に出来たらたくさんキスしてやるよ」
西山君は椅子の前に座って私のおぱんつを脱がした。