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第9章 卒業儀式(見学)

｢ほら、脚拡げないと西山が上手く飲めないだろ｣


大和は私の両足を持って西山君におまんこがよく見えるようにした。


｢すげ…もうこんなに濡れてる｣

｢まだ弄ってないのにな？｣

｢だってぇ…だってぇ…｣


大和にクリを剥き出しにされて弄られる。


｢ﾌｩｯ…ｧｯ…｣


西山君は私のおまんこに口をつけて舌でおしっこの穴を刺激する。

大和と西山君に刺激されてあっという間におしっこの穴が緩む。


｢出ちゃうのぉｯ…はわっ……大和ぉ…おしっこ…出てるのぉ…｣

｢気持ちいいのか？乳首固くなってるぞ｣


西山君が私のおしっこ飲んでる…恥ずかしいよぉ…恥ずかしいのに止まらないｯ

西山君はおしっこを全部飲んでくれた。


｢理々、西山のチンコ理々のおしっこ飲んで大きくなったぞ？飲んでもらったお礼に西山のミルク飲んでやらないとな？｣

｢はう…大和のミルクも飲みたいのぉ…｣

｢西山の後な？｣

｢はぁい｣


私は大和の上から降りて西山君の大きくなったおちんちんをくわえた。


｢理々ちゃんのおっぱい触っていい？｣

｢んｯ…｣


西山君は私のおっぱいを揉み揉みし始める。
すると、大和が後ろから私のおまんこを弄り始めた。


｢ゃぁﾝｯ…｣

｢理々。手、止まってるだろ？ちゃんとお礼出来ない子なんだな｣

｢んｯ…ふｧｯ…出来るのぉ…｣


二人の刺激に反応しちゃって西山君のを上手くしごけない…