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第1章 ８月１日午前９時

まりえは、お乳とクリトリスの同時愛撫に、理性を何とか維持しようと必死。
《せっかくの生まれて初めてのエッチ初体験・・・理性をしっかりと持って、心ゆくまで楽しみたい・・・》
しかし、乳首とクリトリスの同時攻撃は、まだ中１の幼いまりえには刺激が強すぎた。
「ケンジの唇が・・気持ちいい～～～～～ッ♡ケンジの指が・・・めちゃくちゃ気持ちいい～～～～～～～～～～ッ♡ア♡ア♡ア♡ア♡ア♡ア♡ア♡ア♡ア♡ア♡ア♡」
強い快感の荒波が、お乳から、股間から、２方向から次々に押し寄せてくる。
波と波がぶつかり合い、まりえのカラダの芯がとろけた。
「アアアアアア～～～ンッ♡イッちゃうイッちゃうイッちゃう・・・アアアアアアアア～ンッ♡」
まりえは潮を噴いて、イッてしまった。

「ケンジ～～～ッ！チンポをおマンコに突っ込んでええええ～～～～～ッ！！！」
理性を失いエロ性欲を爆発させたローティーン少女が、幼い両太ももをＭ字開脚しておマンコの穴を男子に捧げた。
ケンジはチューブを手に取ると、潤滑ゼリーをまりえのおマンコの中にとろりと流し込んだ。