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人妻AYAのえっちな体験 ノーパンで深夜のビデオ店へ
第1章 深夜のレンタルビデオにセクシーな服装で行く
その日もアダルトビデオを借りて、店を出ました。

いつもとちがうことが起こったのはそのときでした。
「ねえ、お姉さん。ノーパンでしょ?」
外へ出るといきなり声をかけられたのです。
「えっ?」
「いつもノーパンで来てるんだよね」

ふたりの男の子でした。
たぶん中坊でしょう。
ちょっと粋がった格好をして煙草なんか吸っていますが、まだあどけ
なさ残った表情をしています。

「な、なに言ってるの...」

「スケベな格好でノーパンでエッチなビデオ借りて、お姉さんかなり
エッチなんだね」

「そ、そんなちゃんとはいてるわよ」

「嘘だぁ、だってオレたちお姉さんのスカートの中覗いて、お尻とか
オ●ンコとか見ちゃったもの」

(えっ!)

あたしは声を出せませんでした。

「さっき店に入ってきた時からずっと見ていたんだ。しゃがんでスケ
ベビデオを選んでいる時、オレたちお姉さんの前でしゃがんでいたんだ
よ。気付かなかった?」

(あっ! あの時ビデオの什器をはさんであたしの前にいたのぉ)

「ばっちり見せつけられちゃったよ。完全にノーパンだよね。お姉さんの毛が見えたもの。毛の間からピンクのオ○んこも」

あたしは恥ずかしくなってその場を立ち去ろうとしました。

「ねえ、お姉さん、ここいらで噂になっているよ」

(ぎくっ...)

彼らはつづけます。

「ここのビデオ屋に、週末にすごい美人がノーパンでスケベな格好で来ることがあるって」

あたしはもう何も言えませんでした。

「ねぇ、ぼくたちと3Pしようよ。 もっとたくさん友だち呼んでもい
いからさ、エッチしたいんでしょ?」

あたしは駆け出しました。

「お姉さ~ん、待ってよぉ〜、オレたちまたここに来るからさ、こん
どエッチしようね〜」

彼らの声を背中に聞きながら、車まで走りました。

コワイやら恥ずかしいやらで、もうドキドキでした。

車に戻るとダーリンがその一部始終を見ていたそうです。

「どうして助けにきてくれないのよぉ」

とあたしは拗ねましたが、ダーリンはニヤニヤして、
「あのふたりを家に呼んで、AYAと一緒にオモチャにするのも面白
そうだな」
なんて言っています。

「なにバカなこと言ってるのよホントにコワかったんだからぁ〜」

それ以来、アダルトビデオを借りる店は、もっと遠いところにしてい
るのです。

<おわり>
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