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エロスキルを使い異世界で絶頂しながら無双するメイド
第1章 羞恥絶頂メイドリリナ
「んっ・・・あ・・・はぁっ・・・」
ここは都心のスクランブル交差点だ。顔立ちの整った美少女が、群衆に混じって信号待ちをしていた。具合が悪いのか、時折り肩をピクピクと震わせ、口も半開きで呼吸も荒いようである。
清楚な外見に似合わず露出の多い服装で、上半身には、胸よりも少し下までしかない丈のノースリーブのブラウス。下半身には、股下10cmほどしかない超ミニのフレアスカートを身に着けている。またタイツなどは履いておらず、生足のようだ。
間もなく歩行者用の信号が青に変わり、その美少女・・・リリナもフラフラと歩き始めた。しかし横断歩道を渡っている途中で、徐々に歩くスピードが遅くなってくる。
「(あぁっ・・・だ、ダメ・・・こんな人混みで・・・また・・・イっちゃうっ・・・!)」
ビクビクッ・・・と体を震わせながら一度立ち止まり、リリナは衆人の中で絶頂してしまった。しかし周囲にはイッたことを悟られないよう、口を手で押さえて平静を装う。
ここは都心のスクランブル交差点だ。顔立ちの整った美少女が、群衆に混じって信号待ちをしていた。具合が悪いのか、時折り肩をピクピクと震わせ、口も半開きで呼吸も荒いようである。
清楚な外見に似合わず露出の多い服装で、上半身には、胸よりも少し下までしかない丈のノースリーブのブラウス。下半身には、股下10cmほどしかない超ミニのフレアスカートを身に着けている。またタイツなどは履いておらず、生足のようだ。
間もなく歩行者用の信号が青に変わり、その美少女・・・リリナもフラフラと歩き始めた。しかし横断歩道を渡っている途中で、徐々に歩くスピードが遅くなってくる。
「(あぁっ・・・だ、ダメ・・・こんな人混みで・・・また・・・イっちゃうっ・・・!)」
ビクビクッ・・・と体を震わせながら一度立ち止まり、リリナは衆人の中で絶頂してしまった。しかし周囲にはイッたことを悟られないよう、口を手で押さえて平静を装う。