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エロスキルを使い異世界で絶頂しながら無双するメイド
第1章 羞恥絶頂メイドリリナ
リリナは、都内のある屋敷に住み込みで働いているメイドで、年齢は19歳。今日はご主人様からの言いつけで、都心への買い出しへ来ていたところだ。買い物を終え、今は帰路についているタイミングである。
一度イッて体を落ち着かせたリリナは、呼吸を整えて再び歩き始めた。横断歩道を渡り終え、電車へ乗るために駅改札へと向かう。しかし数分も経たないうちにまた下半身からじわじわ次の快感の波が沸き上がり、また呼吸が荒くなってきた。
「はっ・・・んっ・・・あぅぅ・・・」
セクシーな服装で桃色の吐息を洩らし、すっかり発情した顔を晒しながら歩く姿には、周囲の男たちの視線が自然と集まってしまう。それがまたリリナの羞恥心を刺激する。
「(恥ずかしいっ・・・こっちを見ないでぇ・・・。あ、あぁっ!し、締めちゃっ・・・たぁっ・・・!)」
恥ずかしさのあまり下半身にうっかりと力が入り、股間をギュッと強く締め付けてしまったリリナは、ガクガクと腰砕けとなり立ち止まってしまった。実はご主人様からの指示により、リリナの股間には激しく蠢くバイブが2本、前後の穴に挿入されているのだ。これまでも、バイブを落とさない程度には締め付けていたものの、それ以上に強く締め付けてしまったせいで強烈な刺激をまともに受けることとなり、駅の改札前で悶絶するリリナ。
一度イッて体を落ち着かせたリリナは、呼吸を整えて再び歩き始めた。横断歩道を渡り終え、電車へ乗るために駅改札へと向かう。しかし数分も経たないうちにまた下半身からじわじわ次の快感の波が沸き上がり、また呼吸が荒くなってきた。
「はっ・・・んっ・・・あぅぅ・・・」
セクシーな服装で桃色の吐息を洩らし、すっかり発情した顔を晒しながら歩く姿には、周囲の男たちの視線が自然と集まってしまう。それがまたリリナの羞恥心を刺激する。
「(恥ずかしいっ・・・こっちを見ないでぇ・・・。あ、あぁっ!し、締めちゃっ・・・たぁっ・・・!)」
恥ずかしさのあまり下半身にうっかりと力が入り、股間をギュッと強く締め付けてしまったリリナは、ガクガクと腰砕けとなり立ち止まってしまった。実はご主人様からの指示により、リリナの股間には激しく蠢くバイブが2本、前後の穴に挿入されているのだ。これまでも、バイブを落とさない程度には締め付けていたものの、それ以上に強く締め付けてしまったせいで強烈な刺激をまともに受けることとなり、駅の改札前で悶絶するリリナ。