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エロスキルを使い異世界で絶頂しながら無双するメイド
第4章 初めてのスキル
男の指示通りにフラフラと反対側に体の向きを変え、お尻を男の方に向けて突き出すリリナ。すると直後、リリナの秘所を何か太いものがズブリと一気に貫いた。
「んああーっ!!」
思わず嬌声を上げてしまうリリナ。顔だけ後ろを振り向くと、男の肉棒が自分を貫いていることが分かった。すぐに男は激しく腰を振り始める。
「ひぁぁっ、だめ、ダメですっ・・・ああっ、イ、イッちゃう・・・!」
既に絶頂寸前まで高められていたリリナはあっさりとイッてしまい、ガクガクと体を震わせる。しかし男はピストン運動をそのまま継続する。
「んぅっ・・・あああっ!い、いまイッてますっ・・・い、一回・・・止めて・・・くださいっ・・・!」
「何を言っている。まだ確認は終わっていないぞ」
「そ、そんな・・・はあぅぅ・・・んぐっ!あ、あぅぅっ・・・!イッ・・・イッてるのに・・・またイクっ・・・!」
イッている最中の体をさらにズンズンと突かれて、前の絶頂が終わる前に次の絶頂がやってくる。この繰り返しで、リリナはイキっぱなしの状態になっていた。
「よし、出すぞ」
「はぐっ・・・あ、あああーっ!」
遂に男がリリナの中へ勢いよく放出する。大量に注ぎ込まれる精液を受け止めた瞬間、リリナは最後にもう一度大きなアクメを迎えた。ビクビクと震える体から、ヌポッと肉棒が引き抜かれ、リリナは精液を垂らしながらその場に座り込んでしまう。
と、その時、リリナの頭の中で声が聞こえた。
『膣内への体液取り込みを確認しました。スキル "テンプテーション" を発動しますか?』
「んああーっ!!」
思わず嬌声を上げてしまうリリナ。顔だけ後ろを振り向くと、男の肉棒が自分を貫いていることが分かった。すぐに男は激しく腰を振り始める。
「ひぁぁっ、だめ、ダメですっ・・・ああっ、イ、イッちゃう・・・!」
既に絶頂寸前まで高められていたリリナはあっさりとイッてしまい、ガクガクと体を震わせる。しかし男はピストン運動をそのまま継続する。
「んぅっ・・・あああっ!い、いまイッてますっ・・・い、一回・・・止めて・・・くださいっ・・・!」
「何を言っている。まだ確認は終わっていないぞ」
「そ、そんな・・・はあぅぅ・・・んぐっ!あ、あぅぅっ・・・!イッ・・・イッてるのに・・・またイクっ・・・!」
イッている最中の体をさらにズンズンと突かれて、前の絶頂が終わる前に次の絶頂がやってくる。この繰り返しで、リリナはイキっぱなしの状態になっていた。
「よし、出すぞ」
「はぐっ・・・あ、あああーっ!」
遂に男がリリナの中へ勢いよく放出する。大量に注ぎ込まれる精液を受け止めた瞬間、リリナは最後にもう一度大きなアクメを迎えた。ビクビクと震える体から、ヌポッと肉棒が引き抜かれ、リリナは精液を垂らしながらその場に座り込んでしまう。
と、その時、リリナの頭の中で声が聞こえた。
『膣内への体液取り込みを確認しました。スキル "テンプテーション" を発動しますか?』