この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
エロスキルを使い異世界で絶頂しながら無双するメイド
第4章 初めてのスキル
「装飾品といやらしい道具だけ身に着けて、それ以外は全裸か。とんでもない痴女だな」
「うぅ・・・違・・・んはぁぁっ!!」
男は、クリトリスのリングを引っ張りながら、今度は反対の手の指二本を、膣内に潜り込ませてきた。突然の挿入に、リリナは声を上げてヒクヒクと体を痙攣させる。
「んぅぅっ!」
「何だ、軽くイっちまったか?そのまま動くなよ。中に何か隠してないか確認するからな」
「あぐっ、はあっ・・・!んんーっ!!」
膣内を確認するためだと言いながら、男は激しく指を出し入れし始めた。膝をガクガクとさせながら耐えるリリナだったが、これまでに高められた性感のせいで、すぐにイキそうになってしまう。
「あぁぁっ・・・!だ、だめですっ・・・それ以上はっ・・・」
イッてしまう寸前の所で、男は指を抜いた。腰をヒクつかせながら、ハァハァと肩で息をするリリナ。
「よし、もっと奥を確認する。後ろを向いて尻を突き出せ」
「は、はぃぃ・・・」
「うぅ・・・違・・・んはぁぁっ!!」
男は、クリトリスのリングを引っ張りながら、今度は反対の手の指二本を、膣内に潜り込ませてきた。突然の挿入に、リリナは声を上げてヒクヒクと体を痙攣させる。
「んぅぅっ!」
「何だ、軽くイっちまったか?そのまま動くなよ。中に何か隠してないか確認するからな」
「あぐっ、はあっ・・・!んんーっ!!」
膣内を確認するためだと言いながら、男は激しく指を出し入れし始めた。膝をガクガクとさせながら耐えるリリナだったが、これまでに高められた性感のせいで、すぐにイキそうになってしまう。
「あぁぁっ・・・!だ、だめですっ・・・それ以上はっ・・・」
イッてしまう寸前の所で、男は指を抜いた。腰をヒクつかせながら、ハァハァと肩で息をするリリナ。
「よし、もっと奥を確認する。後ろを向いて尻を突き出せ」
「は、はぃぃ・・・」