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エロスキルを使い異世界で絶頂しながら無双するメイド
第5章 新しいメイド服
「大丈夫です、あなた様に危害を咥えることはありません。あなた様の体に合わせて変化するよう "加工" 致しております」
「えっ、で、でも、勝手に動いて・・・ああんっ・・・」
スライムはまるで生きているかのように、へばりついたリリナの胸元から体を伸ばし始めた。まずはブラジャーのように両胸を隠してから脇の下を通って背中側へ伸び、次に背中側から下方向へお尻の方まで細く伸びてから、最後に腰回りを覆い始める。腰回りを完全に覆うと、透明な体を徐々に黒色に変化させた。
「あちらに鏡がございます。ご確認くださいませ」
「はい、ありがとうございます・・・あっ、あんっ・・・」
体を動かすと、スライムが接着している肌にスライムのヌルヌルとした感触が伝わり、思わず声を上げてしまう。特に、リングの刺激によりピンと立っている乳首の先端に与えられる刺激が、たまらなく気持ち良い。
喘ぎながら、部屋の隅に置いてある鏡の前に立つリリナ。結果的に、あたかも黒のブラジャーと黒のミニスカートを身に着けているような見た目となっていた。既に身に着けていたカチューシャや靴・靴下と合わせると、布面積の非常に少ないメイド服のようだ。外を出歩くにしてはまだ充分に恥ずかしい格好ではあるものの、先ほどの全裸に近い姿よりは遙かにマシである。
「良かった、あんっ・・・これなら大丈夫そうです・・・んっ・・・ありがとうございます」
「えっ、で、でも、勝手に動いて・・・ああんっ・・・」
スライムはまるで生きているかのように、へばりついたリリナの胸元から体を伸ばし始めた。まずはブラジャーのように両胸を隠してから脇の下を通って背中側へ伸び、次に背中側から下方向へお尻の方まで細く伸びてから、最後に腰回りを覆い始める。腰回りを完全に覆うと、透明な体を徐々に黒色に変化させた。
「あちらに鏡がございます。ご確認くださいませ」
「はい、ありがとうございます・・・あっ、あんっ・・・」
体を動かすと、スライムが接着している肌にスライムのヌルヌルとした感触が伝わり、思わず声を上げてしまう。特に、リングの刺激によりピンと立っている乳首の先端に与えられる刺激が、たまらなく気持ち良い。
喘ぎながら、部屋の隅に置いてある鏡の前に立つリリナ。結果的に、あたかも黒のブラジャーと黒のミニスカートを身に着けているような見た目となっていた。既に身に着けていたカチューシャや靴・靴下と合わせると、布面積の非常に少ないメイド服のようだ。外を出歩くにしてはまだ充分に恥ずかしい格好ではあるものの、先ほどの全裸に近い姿よりは遙かにマシである。
「良かった、あんっ・・・これなら大丈夫そうです・・・んっ・・・ありがとうございます」