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エロスキルを使い異世界で絶頂しながら無双するメイド
第5章 新しいメイド服
「ス、スライム!?」
「スライムをご存知ありませんか?スライムはゲル状の体をした、自在に色や形を変えられるモンスターです。申し遅れましたが、私のジョブは "ハンター"、モンスターを捕えたり、捕えたモンスターの素材を加工したりするスキルを持っています。スライムは体そのものが素材となるので、これをあなた様の体に合わせて変形するよう、加工致しましょう。このスライムは小型なので、体全体をカバーするのは難しいですが、必要最低限の部分を隠すことはできるかと思います」
そう言うとハンターの男はスライムを奥の部屋へと持ち込み、何やら作業を始めた。おそらくリリナの衣服へと加工してくれているのだろう。リリナは不安に思いながらも、水を飲みながら待つしか無かった。
三十分ほど経つと、男が戻ってきた。
「お待たせ致しました。こちらをご着用ください」
そう言って、リリナの前に箱を差し出す。リリナがその箱の中をのぞき込もうとした瞬間、突然箱の中からスライムが飛び出し、リリナの胸元に "ベチョッ!" とへばりついた。
「きゃあっ!」
「スライムをご存知ありませんか?スライムはゲル状の体をした、自在に色や形を変えられるモンスターです。申し遅れましたが、私のジョブは "ハンター"、モンスターを捕えたり、捕えたモンスターの素材を加工したりするスキルを持っています。スライムは体そのものが素材となるので、これをあなた様の体に合わせて変形するよう、加工致しましょう。このスライムは小型なので、体全体をカバーするのは難しいですが、必要最低限の部分を隠すことはできるかと思います」
そう言うとハンターの男はスライムを奥の部屋へと持ち込み、何やら作業を始めた。おそらくリリナの衣服へと加工してくれているのだろう。リリナは不安に思いながらも、水を飲みながら待つしか無かった。
三十分ほど経つと、男が戻ってきた。
「お待たせ致しました。こちらをご着用ください」
そう言って、リリナの前に箱を差し出す。リリナがその箱の中をのぞき込もうとした瞬間、突然箱の中からスライムが飛び出し、リリナの胸元に "ベチョッ!" とへばりついた。
「きゃあっ!」