この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
エロスキルを使い異世界で絶頂しながら無双するメイド
第6章 スライムの栄養補給
まるで太いバイブが、アソコの中を暴れまわっているようだ。いや、膣内の隅々まで形を変えて嘗め回してくるスライムは、それを遙かに超えた快感を与えて来る。リリナはたまらず膝をついて、天を仰ぎながら大きく悶絶する。このままではすぐにでも絶頂してしまいそうだ。

「(あっ、そ、そうよ、脱いじゃえば・・・)」

リリナは震える手でスライムに触れ、"離れて" と念じる。しかしスライムに変化は無い。リリナは焦って何度も "離れて" と念じるが、やはり効果は無いようだ。そういえばハンターの男は、"栄養補給中は着脱の命令を受け付けない" と言っていたような気がする。

「あああーっ!ダメ、ダメッ・・・!イ・・・イクぅっ・・・」

膝をついたままガクガクと体を激しく揺らしながら、リリナは絶頂してさらに大量の愛液を分泌する。するとそれを吸収しようと、膣内のスライムがさらに激しく動き回る。

「ひぃぅぅっ!待って、待ってぇっ!そんなに激しくしたら、またっ・・・!」

膝立ちもしていられず遂に尻もちをつき、再びブルブルとアクメに達してしまうリリナ。無駄だと分かっていても股間に両手をあてがい、スライムの動きを止めようと膣の入り口をまさぐる。幸い周囲には誰も居なかったが、傍から見れば屋外で盛大にオナニーをしているようにしか見えない。

その後、スライムは約五分間ほど栄養補給を続け、満足したのか膣内から退出し、また元のミニスカートの形へと戻った。リリナはこの五分間でたっぷりと十回以上イカされ、息も絶え絶えな状態である。

「(お、終わった・・・の!?)」

虚ろな目をしながらしばらく息を整え、少し水を飲んでから立ち上がるリリナ。絶頂の余韻が残った体にリングとスライムによる優しい愛撫を受け続けながら、リリナは再びフラフラと歩き出すのだった。
/73ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ