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エロスキルを使い異世界で絶頂しながら無双するメイド
第6章 スライムの栄養補給
さらに五分後、また頭の中で声が聞こえた。

『テンプテーションの効果が切れました。魅了期間中の対象の記憶を消去します』

どうやら、先ほどのハンターにかけたテンプテーションの効果が、今切れたようだ。また、魅了期間中・・・つまりこの一時間の記憶は彼から消去されるようだ。それであれば、後ろから追いかけて来られる心配も無いだろう。

そしてさらに歩みを進め、ヒューガイアまでの距離を半分ほど進んだ頃。つまり山小屋を出てから三十分ほど経過した頃に、スライムの服に異変が現れた。急にミニスカート部分前面の内側が膨らみ、クリトリスをヌルヌルと刺激し始めたのだ。

「はぁんっ!な、何なの・・・!?んんぅーっ・・・!」

乳首と合わせての突然の三点責めが始まり、たまらず体を "く" の字に曲げて足を止めるリリナ。やめさせようとスライムを掴もうとするものの、ゲル状のため指はズルリと通り抜けてしまう。そのうち、更にスライムが内側へと伸び、肉棒のような形状にまとまってから、膣内へズブズブと侵入してきた。

「んぁっ・・・あああーっ!ちょ、ちょっと・・・ちょっと待ってぇっ・・・はぅぅっ!」

スライムは体を膨らませながら膣内の最奥まで潜り込むと、膣壁に沿ってヌルヌルと動き回り始める。そして、膣内から分泌される愛液をジュルジュルと吸収し始めた。

「ひぐぅっ・・・も、もしかしてこれが・・・栄養補給・・・なの!?ああんっ・・・!」
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