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エロスキルを使い異世界で絶頂しながら無双するメイド
第8章 モンスター急襲
「えっ?」
ラフィンは立ち上がると、リリナの腰に手を回し、もう片方の手で顎をクイッと持ち上げてきた。
「私のメイドになるからには、このような勤めもできなくてはな・・・。フフ、断っても良いのだぞ」
「あっ・・・そんな・・・ん、んぐっ・・・」
ラフィンはリリナにキスをしながら、強引に舌をねじ込んできた。他に行く当てのないリリナは、これを拒絶することができず、そのまま机の上に押し倒されてしまう。スライムの服は身に着けていたが、ミニスカート部分の下はノーパンであるため、仰向けになるだけで、溢れる愛液でテラテラと光る秘所が露わになる。
「まさかスライムだけを身にまとい、下着も身に着けずに出歩いているとはな。それに、前も後ろもグチャグチャに濡れておるではないか。いつでも襲ってくれということかな?」
「そ、そんなこと・・・あっ、ああんっ!」
すぐに、ズブズブと太い肉棒が秘所に挿入された。ラフィンが前後に腰を動かし始めると、リリナの口からは喘ぎ声が漏れ出す。ハンターの男よりも一回り太いイチモツでかき回され、一気にアクメへと近づくリリナ。
「ああぅ・・・も、もうイキそうですっ・・・」
「いいぞ、私も出そうだっ・・・」
「んんっ・・・あああーっ!」
ラフィンは立ち上がると、リリナの腰に手を回し、もう片方の手で顎をクイッと持ち上げてきた。
「私のメイドになるからには、このような勤めもできなくてはな・・・。フフ、断っても良いのだぞ」
「あっ・・・そんな・・・ん、んぐっ・・・」
ラフィンはリリナにキスをしながら、強引に舌をねじ込んできた。他に行く当てのないリリナは、これを拒絶することができず、そのまま机の上に押し倒されてしまう。スライムの服は身に着けていたが、ミニスカート部分の下はノーパンであるため、仰向けになるだけで、溢れる愛液でテラテラと光る秘所が露わになる。
「まさかスライムだけを身にまとい、下着も身に着けずに出歩いているとはな。それに、前も後ろもグチャグチャに濡れておるではないか。いつでも襲ってくれということかな?」
「そ、そんなこと・・・あっ、ああんっ!」
すぐに、ズブズブと太い肉棒が秘所に挿入された。ラフィンが前後に腰を動かし始めると、リリナの口からは喘ぎ声が漏れ出す。ハンターの男よりも一回り太いイチモツでかき回され、一気にアクメへと近づくリリナ。
「ああぅ・・・も、もうイキそうですっ・・・」
「いいぞ、私も出そうだっ・・・」
「んんっ・・・あああーっ!」