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エロスキルを使い異世界で絶頂しながら無双するメイド
第8章 モンスター急襲
二人同時に絶頂し、精液を受け止めながらガクガクと体を震わせるリリナ。そしてその時、また頭の中で声が響いてきた。
『膣内への体液取り込みを確認しました。スキル "テンプテーション" を発動しますか?』
「(あっ・・・は、はいっ・・・)」
すっかりスキルのことは忘れていたリリナだったが、頭の中の声によりそれを思い出し、焦ってスキル発動を肯定する。すると山小屋の時と同じように、リリナの手の平から球体が現れて、ラフィンの体へと吸い込まれた。その途端、ラフィンは肉棒をリリナの秘所から抜き、元の鎧姿に速やかに着替え、リリナの前にひざまづいた。
「リリナ様。私にできることがあれば、何なりとお申し付けください」
「(あっ・・・下僕に・・・なった・・・)」
相変わらずの態度の急変ぶりに面食らいながらも、絶頂の余韻で乱れている呼吸をしばらく整える。そしてリリナは、ゆっくりとラフィンに話しかけた。
「あ、その、ラフィンさんは、国王様に近い騎士なのですよね?すぐに面会できたり、しないでしょうか・・・?」
「はっ。もちろん可能です。私が会いたいと申せば、国王はすぐにでもお会いしてくださるでしょう」
「で、では、今から私を、国王様に引き合わせていただけませんか?」
「お安い御用です。それでは早速参りましょう」
『膣内への体液取り込みを確認しました。スキル "テンプテーション" を発動しますか?』
「(あっ・・・は、はいっ・・・)」
すっかりスキルのことは忘れていたリリナだったが、頭の中の声によりそれを思い出し、焦ってスキル発動を肯定する。すると山小屋の時と同じように、リリナの手の平から球体が現れて、ラフィンの体へと吸い込まれた。その途端、ラフィンは肉棒をリリナの秘所から抜き、元の鎧姿に速やかに着替え、リリナの前にひざまづいた。
「リリナ様。私にできることがあれば、何なりとお申し付けください」
「(あっ・・・下僕に・・・なった・・・)」
相変わらずの態度の急変ぶりに面食らいながらも、絶頂の余韻で乱れている呼吸をしばらく整える。そしてリリナは、ゆっくりとラフィンに話しかけた。
「あ、その、ラフィンさんは、国王様に近い騎士なのですよね?すぐに面会できたり、しないでしょうか・・・?」
「はっ。もちろん可能です。私が会いたいと申せば、国王はすぐにでもお会いしてくださるでしょう」
「で、では、今から私を、国王様に引き合わせていただけませんか?」
「お安い御用です。それでは早速参りましょう」