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エロスキルを使い異世界で絶頂しながら無双するメイド
第10章 乗馬中の公開絶頂
「エロメイドは装備できるものが特殊だった覚えはあるのですが・・・申し訳ございません、詳しくは思い出せず。装備可能品を改めて確認させていただけますでしょうか」
「ええと、メイド装飾品と、その・・・い、淫具・・・です」
「なるほど・・・。かしこまりました、少々お待ちください」
ラフィンは厩舎の奥から別の鞍を手に取り戻ってきて、それをまたカチャカチャと先ほどの鞍と交換で馬に取り付けた。
「さあ、こちらでいかがでしょうか」
「ええっ・・・、こ、これは・・・」
新たに取り付けられた鞍からは、なんと男性の肉棒のような形状をした、二本の太くて長いディルドがそびえ立っている。まるで元の世界でご主人様に乗らされた、調教用の木馬のようだ。
「ええと、メイド装飾品と、その・・・い、淫具・・・です」
「なるほど・・・。かしこまりました、少々お待ちください」
ラフィンは厩舎の奥から別の鞍を手に取り戻ってきて、それをまたカチャカチャと先ほどの鞍と交換で馬に取り付けた。
「さあ、こちらでいかがでしょうか」
「ええっ・・・、こ、これは・・・」
新たに取り付けられた鞍からは、なんと男性の肉棒のような形状をした、二本の太くて長いディルドがそびえ立っている。まるで元の世界でご主人様に乗らされた、調教用の木馬のようだ。