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エロスキルを使い異世界で絶頂しながら無双するメイド
第10章 乗馬中の公開絶頂
「こちら、通常は女捕虜を拷問する際に使用している "淫具" になりますが、リリナ様であれば通常の鞍として、問題無く使いこなせるのではないでしょうか」
「はぅっ・・・そんな・・・」
こんな鞍に跨って乗馬なんて、できるはずがない・・・そう理性では分かっているリリナだったが、ずっとスライムとリングによって高ぶった状態をキープされている体は、無意識にディルドの挿入を期待し、股間から愛液を溢れさせる。
「(あぁっ・・・あれを挿れたら、すごく気持ち良さそう・・・。うぅ、絶対ダメにされちゃうって、分かってるのに・・・)」
「さあ、どうぞ」
本能に抗えないリリナは、言われるがまま馬にまたがる。そしてゆっくりと、ノーパンの秘所に二本のディルドをズブズブと収めていった。絶え間なく溢れ出る愛液で充分に潤っている膣とアナルは、太い棒でも難なく呑み込んでゆく。
リリナは、歩行者に見上げられても股間がミニスカートに隠れるように、ぐっと腰を落として二本の棒を奥深くまでしっかりと咥え込むようにした。それでもギリギリ見えなくなるといった長さしかないのだが・・・。
「うぅっ・・・はぅんっ・・・!」
「はぅっ・・・そんな・・・」
こんな鞍に跨って乗馬なんて、できるはずがない・・・そう理性では分かっているリリナだったが、ずっとスライムとリングによって高ぶった状態をキープされている体は、無意識にディルドの挿入を期待し、股間から愛液を溢れさせる。
「(あぁっ・・・あれを挿れたら、すごく気持ち良さそう・・・。うぅ、絶対ダメにされちゃうって、分かってるのに・・・)」
「さあ、どうぞ」
本能に抗えないリリナは、言われるがまま馬にまたがる。そしてゆっくりと、ノーパンの秘所に二本のディルドをズブズブと収めていった。絶え間なく溢れ出る愛液で充分に潤っている膣とアナルは、太い棒でも難なく呑み込んでゆく。
リリナは、歩行者に見上げられても股間がミニスカートに隠れるように、ぐっと腰を落として二本の棒を奥深くまでしっかりと咥え込むようにした。それでもギリギリ見えなくなるといった長さしかないのだが・・・。
「うぅっ・・・はぅんっ・・・!」