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エロスキルを使い異世界で絶頂しながら無双するメイド
第1章 羞恥絶頂メイドリリナ
リングの動作は弱まったものの、先ほどの通話で散々性感を高められてしまったため、バイブの責めにより今にもまた絶頂しそうな状態へと高められてしまうリリナ。そしてまさにアクメを迎えようとするその時、急に二人の若い男がリリナに近づき話しかけてきた。
「お姉さん、可愛いねー。もう用事は終わった?俺たちと一緒に遊ぼうよ」
「えっ、あ・・・はぅっ・・・」
明らかに軽いノリの男達で、どうやらリリナの通話が終わるのを待って声を掛けてきたようだ。いつもならばこのようなナンパに対しては "用事がある" と言ってすぐに立ち去るところだが、タイミング悪く今まさに絶頂直前であったリリナは、声を出すことができない。拒絶しないリリナを見て "いける" と思ったのか、男二人はリリナが持っていたハンドバッグと買い物袋をさっと取り上げてしまう。そして、リリナの右手と左手をそれぞれ引っ張った。
「荷物は持ってあげるからさ。ほら、カラオケでも行こうよ〜!」
「うぁぁっ・・・!」
「お姉さん、可愛いねー。もう用事は終わった?俺たちと一緒に遊ぼうよ」
「えっ、あ・・・はぅっ・・・」
明らかに軽いノリの男達で、どうやらリリナの通話が終わるのを待って声を掛けてきたようだ。いつもならばこのようなナンパに対しては "用事がある" と言ってすぐに立ち去るところだが、タイミング悪く今まさに絶頂直前であったリリナは、声を出すことができない。拒絶しないリリナを見て "いける" と思ったのか、男二人はリリナが持っていたハンドバッグと買い物袋をさっと取り上げてしまう。そして、リリナの右手と左手をそれぞれ引っ張った。
「荷物は持ってあげるからさ。ほら、カラオケでも行こうよ〜!」
「うぁぁっ・・・!」