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エロスキルを使い異世界で絶頂しながら無双するメイド
第1章 羞恥絶頂メイドリリナ
『そうか、ならば間に合ったな。追加で買ってきて欲しいものを思い出してな。申し訳ないが引き返して買ってきてもらいたい』
「あぁっ・・・か、かしこまりました・・・」
内心では "そんな・・・" と思いながらも、ご主人様からの指示は絶対である。人の行き交う駅改札の目の前で、バイブとリングに責められて体を震わせながら、ご主人様からの追加オーダーを確認するリリナ。周囲の注目を浴びているにも関わらず、もはや愛液はとめどなく溢れて足首まで伝わり、羞恥で頭がおかしくなりそうである。
『では頼むぞ』
そう言ってご主人様が通話を切ると、ようやくリングによる着信通知が解除された。なお、解除されたといっても、リングの動作は完全に停止するわけではなく、常に微弱な通電と振動は行うよう設定されている。そのため、リリナの乳首とクリトリスには、常時甘い快感が送り込まれている状態だ。
「(はあうぅ・・・や、やっと元の強さに戻ってくれたわ・・・でも、またっ・・・イキそうになってるっ・・・)」
「あぁっ・・・か、かしこまりました・・・」
内心では "そんな・・・" と思いながらも、ご主人様からの指示は絶対である。人の行き交う駅改札の目の前で、バイブとリングに責められて体を震わせながら、ご主人様からの追加オーダーを確認するリリナ。周囲の注目を浴びているにも関わらず、もはや愛液はとめどなく溢れて足首まで伝わり、羞恥で頭がおかしくなりそうである。
『では頼むぞ』
そう言ってご主人様が通話を切ると、ようやくリングによる着信通知が解除された。なお、解除されたといっても、リングの動作は完全に停止するわけではなく、常に微弱な通電と振動は行うよう設定されている。そのため、リリナの乳首とクリトリスには、常時甘い快感が送り込まれている状態だ。
「(はあうぅ・・・や、やっと元の強さに戻ってくれたわ・・・でも、またっ・・・イキそうになってるっ・・・)」