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エロスキルを使い異世界で絶頂しながら無双するメイド
第10章 乗馬中の公開絶頂
手綱をギュッと握りしめて刺激に耐えているうちに、二人は厩舎を出て街中へと入ってしまった。町を往来する人々が、馬で通りの中央を闊歩するラフィンとリリナに注目し始める。
「(あぁっ・・・見ないで・・・)」
挙動不審にならないよう、ズボズボと股間を突かれながらも、何とか姿勢を正して平静を装う。大衆からは、"かわいい人ね" "ラフィン様の恋人かしら?" といった声が聞こえてくる。二穴に与えられている刺激で今にもイッてしまいそうな状態で注目を浴び、恥ずかしさで顔を真っ赤にするリリナ。早く通りを抜けて人目の無いところへ行ってしまいたい。
更に少し進んだところで今度は、若い男達が周囲に集まってきた。"うわ、すごいエロい格好" "頼めばやらせてくれるんじゃないか" などといった卑猥な内容が聞こえてくる。すると突然、ラフィンが大声を張り上げた。
「今、リリナ様を愚弄した者、出てまいれ!私のお仕えする方を悪く言う者は許さぬぞ!・・・全く、愚か者がいたようで申し訳ございません、リリナ様。お気を悪くされませぬよう・・・。こら、お前たち!邪魔だ、道を開けろ!」
「(や、やめてぇっ・・・)」
ラフィンの怒声で一瞬辺りがシーンとしたものの、またざわざわと町の人々が、"えっ嘘、ラフィン様より偉い方なの?" "エルフの姫でも来たのか?" "リリナ様というお名前なのね" などとまた噂を再開する。
「(あぁっ・・・見ないで・・・)」
挙動不審にならないよう、ズボズボと股間を突かれながらも、何とか姿勢を正して平静を装う。大衆からは、"かわいい人ね" "ラフィン様の恋人かしら?" といった声が聞こえてくる。二穴に与えられている刺激で今にもイッてしまいそうな状態で注目を浴び、恥ずかしさで顔を真っ赤にするリリナ。早く通りを抜けて人目の無いところへ行ってしまいたい。
更に少し進んだところで今度は、若い男達が周囲に集まってきた。"うわ、すごいエロい格好" "頼めばやらせてくれるんじゃないか" などといった卑猥な内容が聞こえてくる。すると突然、ラフィンが大声を張り上げた。
「今、リリナ様を愚弄した者、出てまいれ!私のお仕えする方を悪く言う者は許さぬぞ!・・・全く、愚か者がいたようで申し訳ございません、リリナ様。お気を悪くされませぬよう・・・。こら、お前たち!邪魔だ、道を開けろ!」
「(や、やめてぇっ・・・)」
ラフィンの怒声で一瞬辺りがシーンとしたものの、またざわざわと町の人々が、"えっ嘘、ラフィン様より偉い方なの?" "エルフの姫でも来たのか?" "リリナ様というお名前なのね" などとまた噂を再開する。