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エロスキルを使い異世界で絶頂しながら無双するメイド
第10章 乗馬中の公開絶頂
「良かった、やはり装備可能だったようですね。それでは、こちらの手綱をお取りください」
「はぃぃ・・・」
二穴に奥深くまで太いディルドを咥え込み、脳天を貫く快感に体をのけぞらせながらも、手綱を握ってバランスを取ろうとするリリナ。体を少し動かしただけでも馬上でグリグリと膣とアナルを責められ、身悶えしてしまう。
「では、まいりましょう。馬に乗ってしまえば、城まではほんの十五分ほどです」
ラフィンも別の馬に乗り、厩舎の出口へと進み始めた。リリナの馬もラフィンの後ろについて歩き始める。
「んんっ・・・ひぁっ・・・!はぐぅっ・・・」
馬が "パカッ・・・パカッ・・・" と歩みを進めるたびに馬体が上下し、"ズプッ・・・ズシャッ・・・" とリリナに突き刺さっている二本のディルドが秘所を小刻みに出たり入ったりする。
「あぐっ・・・や・・・やっぱりこれ・・・無理・・・かもっ・・・んああっ・・・」
想像以上の快感に、自分がすぐにでも絶頂してしまうだろうことを予測したリリナは、ラフィンにやはり馬での移動はやめようと伝えたいが、あまりの刺激に十分な声が出せない。
「はぃぃ・・・」
二穴に奥深くまで太いディルドを咥え込み、脳天を貫く快感に体をのけぞらせながらも、手綱を握ってバランスを取ろうとするリリナ。体を少し動かしただけでも馬上でグリグリと膣とアナルを責められ、身悶えしてしまう。
「では、まいりましょう。馬に乗ってしまえば、城まではほんの十五分ほどです」
ラフィンも別の馬に乗り、厩舎の出口へと進み始めた。リリナの馬もラフィンの後ろについて歩き始める。
「んんっ・・・ひぁっ・・・!はぐぅっ・・・」
馬が "パカッ・・・パカッ・・・" と歩みを進めるたびに馬体が上下し、"ズプッ・・・ズシャッ・・・" とリリナに突き刺さっている二本のディルドが秘所を小刻みに出たり入ったりする。
「あぐっ・・・や・・・やっぱりこれ・・・無理・・・かもっ・・・んああっ・・・」
想像以上の快感に、自分がすぐにでも絶頂してしまうだろうことを予測したリリナは、ラフィンにやはり馬での移動はやめようと伝えたいが、あまりの刺激に十分な声が出せない。