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エロスキルを使い異世界で絶頂しながら無双するメイド
第10章 乗馬中の公開絶頂
その後も絶頂を続けるリリナは、もはや馬上で平静を保っていることはできず、大きく身悶えを始めてしまった。民衆から、"あのお姫様、具合が悪いんじゃない?" "一度休憩された方が" といった声が聞こえ始め、リリナの前を進んでいたラフィンも、ここでようやくリリナの状態に気付く。
「リリナ様!具合が悪くなってしまわれたのですか。気付くのが遅れ申し訳ございません、一旦馬を止めて休みましょう」
「(う、うそっ・・・こ、こんなところで、止めないでぇっ・・・)」
イキっぱなしで体を震わせ続けているリリナの様子を心配し、馬の進行を一度ストップさせてしまうラフィン。これにより大衆の目から逃れられなくなってしまった。ディルドによる突き上げは止まったものの、今度はリングやスライムから与え続けられている愛撫の快感が自己主張を始める。
「リリナ様!具合が悪くなってしまわれたのですか。気付くのが遅れ申し訳ございません、一旦馬を止めて休みましょう」
「(う、うそっ・・・こ、こんなところで、止めないでぇっ・・・)」
イキっぱなしで体を震わせ続けているリリナの様子を心配し、馬の進行を一度ストップさせてしまうラフィン。これにより大衆の目から逃れられなくなってしまった。ディルドによる突き上げは止まったものの、今度はリングやスライムから与え続けられている愛撫の快感が自己主張を始める。