この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
エロスキルを使い異世界で絶頂しながら無双するメイド
第11章 城までの道のり
「んぁっ・・・じ、実は・・・先ほどから何度も・・・んぐっ・・・イ、イッてしまってまして・・・んぅ・・・ああっ!ま、またっ・・・」
リリナは小声で、ラフィンに自分が絶頂していたのだということを伝えるが、そう言ったそばから、またガクガクと上体を反らしてアクメを迎えてしまう。
「なるほど!そうだったのですか。まさかこのような人目に付く街中で、堂々と馬上で絶頂を繰り返されていたとは。凡人であれば羞恥心が勝り、とても真似できないことでしょうな。このラフィン、感服致しました」
「ひぁっ、こ、声がお、大きい・・・ですっ・・・んんっ・・・」
ラフィンの大きな声が、周りの人に聞こえてはいないかとハラハラするリリナ。ラフィンの顔を見ると本心から褒めてきているようだが、自分が通常では考えられないほどいやらしいことをしているのだと改めて気付かされ、羞恥で耳まで赤くなるリリナ。
リリナは小声で、ラフィンに自分が絶頂していたのだということを伝えるが、そう言ったそばから、またガクガクと上体を反らしてアクメを迎えてしまう。
「なるほど!そうだったのですか。まさかこのような人目に付く街中で、堂々と馬上で絶頂を繰り返されていたとは。凡人であれば羞恥心が勝り、とても真似できないことでしょうな。このラフィン、感服致しました」
「ひぁっ、こ、声がお、大きい・・・ですっ・・・んんっ・・・」
ラフィンの大きな声が、周りの人に聞こえてはいないかとハラハラするリリナ。ラフィンの顔を見ると本心から褒めてきているようだが、自分が通常では考えられないほどいやらしいことをしているのだと改めて気付かされ、羞恥で耳まで赤くなるリリナ。