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エロスキルを使い異世界で絶頂しながら無双するメイド
第11章 城までの道のり
喘ぎ声を上げて馬上でフェロモンを撒き散らせながら進むリリナに、多くの街の人々が目を奪われている。
「歩いているだけで街の者たちの心をすっかり掴んでしまわれたようですな・・・さすがリリナ様です。さぞかし名のあるお方なのでしょう。そういえば私、リリナ様のことをいまだ何も知りませぬ。国王に面会する理由なども、お教えいただけないでしょうか」
「んんっ・・・!はひっ・・・そ、そうですよね・・・ひぐぅっ・・・!お、お話しします・・・はあんっ・・・!」
連続絶頂の状態で声を上ずらせながら、この世界に来てからの出来事や、元の世界に戻りたいことなどを、何とかラフィンに伝えるリリナ。
「なんと、リリナ様は異世界からの転移者だったのですね。稀に異世界からの転移者はおりますが、リリナ様のような素晴らしい方には初めてお目にかかりました」
「い、いぇそんな・・・はぅぅっ!・・・っ、はぁっはぁっ・・・そ、それで国王様に、テレポーターの方を・・・んああーっ!!・・・しょ、紹介っ・・・んんっ・・・いただこうかと・・・あぁっ、またっ・・・!」
一回の会話のやりとりをする間だけで、何度も絶頂してしまうリリナ。馬が歩みを進めるたびに、"グチョォッ・・・ズチュゥッ・・・" と、リリナの股間で精液と愛液がミックスされるいやらしい音が周囲に響く。
「歩いているだけで街の者たちの心をすっかり掴んでしまわれたようですな・・・さすがリリナ様です。さぞかし名のあるお方なのでしょう。そういえば私、リリナ様のことをいまだ何も知りませぬ。国王に面会する理由なども、お教えいただけないでしょうか」
「んんっ・・・!はひっ・・・そ、そうですよね・・・ひぐぅっ・・・!お、お話しします・・・はあんっ・・・!」
連続絶頂の状態で声を上ずらせながら、この世界に来てからの出来事や、元の世界に戻りたいことなどを、何とかラフィンに伝えるリリナ。
「なんと、リリナ様は異世界からの転移者だったのですね。稀に異世界からの転移者はおりますが、リリナ様のような素晴らしい方には初めてお目にかかりました」
「い、いぇそんな・・・はぅぅっ!・・・っ、はぁっはぁっ・・・そ、それで国王様に、テレポーターの方を・・・んああーっ!!・・・しょ、紹介っ・・・んんっ・・・いただこうかと・・・あぁっ、またっ・・・!」
一回の会話のやりとりをする間だけで、何度も絶頂してしまうリリナ。馬が歩みを進めるたびに、"グチョォッ・・・ズチュゥッ・・・" と、リリナの股間で精液と愛液がミックスされるいやらしい音が周囲に響く。