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エロスキルを使い異世界で絶頂しながら無双するメイド
第11章 城までの道のり
馬上で数え切れないアクメを迎えながら、ようやく城門の近くまで到着した。
「それでは話を通してまいりますので、リリナ様は一旦こちらでお待ちください」
「えぇっ・・・こ、ここでですか・・・?はぅぅ・・・」
ラフィンは二人の馬を止め、馬から下りて城門前の兵士たちの方へ近づいて行った。一人取り残されたリリナに、道行く人々が "誰だろう" といった視線を投げかけて来る。せめて道の端で止めてくれれば良いものを、路上のど真ん中で止められているため、人々の視線から隠れることができない。
「(あぁっ・・・ク、クリトリスをそんなに苛めないでっ・・・!見られてるのに・・・恥ずかしいのにっ・・・また・・・イッちゃうぅ・・・!)」
二穴を貫かれたまま乳首とクリトリスをヌルヌルとしごかれる快感に、またもやあっさりと絶頂してしまった。自力で馬の動かし方を知らないリリナは、ラフィンの戻りを待つしか無い。不審に思われないよう、スライムとリングの愛撫でイカされ続ける体をヒクつかせながら、愛液でグチョグチョになっている二穴でキュッとディルドを締め付け、手綱を握って姿勢を正すリリナであった。
「それでは話を通してまいりますので、リリナ様は一旦こちらでお待ちください」
「えぇっ・・・こ、ここでですか・・・?はぅぅ・・・」
ラフィンは二人の馬を止め、馬から下りて城門前の兵士たちの方へ近づいて行った。一人取り残されたリリナに、道行く人々が "誰だろう" といった視線を投げかけて来る。せめて道の端で止めてくれれば良いものを、路上のど真ん中で止められているため、人々の視線から隠れることができない。
「(あぁっ・・・ク、クリトリスをそんなに苛めないでっ・・・!見られてるのに・・・恥ずかしいのにっ・・・また・・・イッちゃうぅ・・・!)」
二穴を貫かれたまま乳首とクリトリスをヌルヌルとしごかれる快感に、またもやあっさりと絶頂してしまった。自力で馬の動かし方を知らないリリナは、ラフィンの戻りを待つしか無い。不審に思われないよう、スライムとリングの愛撫でイカされ続ける体をヒクつかせながら、愛液でグチョグチョになっている二穴でキュッとディルドを締め付け、手綱を握って姿勢を正すリリナであった。