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エロスキルを使い異世界で絶頂しながら無双するメイド
第1章 羞恥絶頂メイドリリナ
「(あぁっ、もう・・・無理・・・!)」
遂に無情にも二本のバイブは、カシャン、カシャン・・・と音を立ててリリナの股間から抜け地面に落下してしまった。バイブからワイヤーで繋がっていただけのミニスカート生地も合わせて落下し、多くの人が行き交う駅構内にも関わらず、リリナの股間が露わになる。
「(い、いやぁっ!見ないでぇ・・・)」
突然下半身が丸見えの美少女が現れ、辺りは騒然とする。リリナの腕を引いている男達も、想定外の自体に目を丸くした。リリナのミニスカートは履いていたわけではなく、あくまでバイブを咥えていたことで、バイブに付随する布生地が腰回りを隠していただけだったのである。よってバイブが抜けたことで、ミニスカートも脱げてしまった形だ。ノーパンのため、他に股間を隠すものは何も残っていない。
「へ、へぇ〜。可愛い顔してこんな変態プレイをしてたとはね。欲求不満なの?」
「ち、違・・・ああぅっ・・・!亅
ご主人様の命令で仕方なくやっているだけで、自分はそのような変態女ではない・・・そう言い訳したいところだが、アクメ中で声が上ずってしまい上手く話せない。もっともそう伝えたところで、感じまくって身悶えしている姿を見られながらでは、全く説得力はないだろうが・・・。
遂に無情にも二本のバイブは、カシャン、カシャン・・・と音を立ててリリナの股間から抜け地面に落下してしまった。バイブからワイヤーで繋がっていただけのミニスカート生地も合わせて落下し、多くの人が行き交う駅構内にも関わらず、リリナの股間が露わになる。
「(い、いやぁっ!見ないでぇ・・・)」
突然下半身が丸見えの美少女が現れ、辺りは騒然とする。リリナの腕を引いている男達も、想定外の自体に目を丸くした。リリナのミニスカートは履いていたわけではなく、あくまでバイブを咥えていたことで、バイブに付随する布生地が腰回りを隠していただけだったのである。よってバイブが抜けたことで、ミニスカートも脱げてしまった形だ。ノーパンのため、他に股間を隠すものは何も残っていない。
「へ、へぇ〜。可愛い顔してこんな変態プレイをしてたとはね。欲求不満なの?」
「ち、違・・・ああぅっ・・・!亅
ご主人様の命令で仕方なくやっているだけで、自分はそのような変態女ではない・・・そう言い訳したいところだが、アクメ中で声が上ずってしまい上手く話せない。もっともそう伝えたところで、感じまくって身悶えしている姿を見られながらでは、全く説得力はないだろうが・・・。