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エロスキルを使い異世界で絶頂しながら無双するメイド
第1章 羞恥絶頂メイドリリナ
せめて手で股間を隠したいのに、男達にしっかりと腕を掴まれているせいでそれもできない。リリナは涙目で、顔はもう火が出そうなくらい真っ赤になっている。バイブによる栓が抜けたことで、膣内に溜まっていた大量の愛液が、同じく今朝膣内にたっぷりと中出しされたご主人様の精液と一緒に、ゴポゴポと内股を流れ落ちた。その様子を見ている群衆からは、"変態!" "露出狂か?" "とんだ痴女だ" といった声が漏れ聞こえてくる。
「(あぁぁっ・・・は、恥ずかしすぎてもう死にそうっ!これは、夢・・・じゃないの!?)」
リリナは目を瞑ってこれが現実でないことを願うが、乳首とクリトリスに継続して与えられている甘い快感が、残念ながらこれが夢ではないことを伝えて来る。紛れもない現実の世界で、街中でいやらしいことをしているのが大衆に目撃されてしまった。
「(もう・・・もう、ここから消えて、無くなってしまいたい・・・神様、私を消してください・・・お願いしますっ・・・!)」
リリナが心からそう祈った瞬間ーーー突然、辺りの喧騒が消えた。男達に腕を掴まれている感触も無くなっている。不思議に思ったリリナが再び目を開くと、そこには何も無い、真っ白な空間が広がっていた・・・。
「(あぁぁっ・・・は、恥ずかしすぎてもう死にそうっ!これは、夢・・・じゃないの!?)」
リリナは目を瞑ってこれが現実でないことを願うが、乳首とクリトリスに継続して与えられている甘い快感が、残念ながらこれが夢ではないことを伝えて来る。紛れもない現実の世界で、街中でいやらしいことをしているのが大衆に目撃されてしまった。
「(もう・・・もう、ここから消えて、無くなってしまいたい・・・神様、私を消してください・・・お願いしますっ・・・!)」
リリナが心からそう祈った瞬間ーーー突然、辺りの喧騒が消えた。男達に腕を掴まれている感触も無くなっている。不思議に思ったリリナが再び目を開くと、そこには何も無い、真っ白な空間が広がっていた・・・。