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第1章 準備

　麗音の脚のあいだに腰をいれ そそり勃つ かりクビの高さ1テン５センチ長さ30センチ 亀頭がピンク色で色白で極太の陽物を濡れた麗音のオマンコに亀頭をあてがうと ゆっくりと差し込んだ．
　オマンコから膣液が筋を引いてアナルを濡らすように流れ 怜治は腰をつかい亀頭がみえ隠れするように抜き差している．
　亀頭に生ぬるく 白い愛の乳液がからみ ピンクの秘肉が こすりあげている．
「ああ いい！」と腰をつかうたびに怜治は声をあげた．
　麗音の両方の乳首を 親指と人差し指で つまみながら 手のひらでオッパイを撫であげるように もむと 麗音はひときは大きく「むう」と声をあげた刹那に オマンコが激しく グビグビと脈打つように何度も何度も怜治のファロスをしめつけ 麗音はグビグビに合わせて ビーナスをつきだすようにお尻を激しくふるので 怜治は心のなかで「負けるものか」とカリを利かせた テクニカルな 腰づかいのピストンで 合わせた．
　やがて 麗音はぐったりしたので すこし休ませてから 予定通り麗音のアナルに中出し しようと思い 麗音をうつ伏せにさせ お尻を高くあげさせ 両手でお尻の山をつかむようにして アナルを剥き出しにした．
　シワも黒ずみもない ふちが うっすら桜色で 周りが真っ白な小穴が開いているだけの極上のアナルだった．
　怜治はビンビンに勃っている30センチの竿を 後ろからオマンコをなぶるように こすりつけて つゆを竿に塗りつけると 小穴に亀頭を強く押しあてた．
「ズブ」っとゆう感じで亀頭が小穴をおし広げ アナルのふちがカリ首をのみこんだ．
「ああ」と麗音が声をあげた．
　竿の半分くらいのところまで沈んではおりかえし 亀頭のカリ首が沈んでは１センチ5ミリのカリ高で アナルのふちをかきあげる．
　あまりの気持ちよさに 怜治はカリ首の部分だけで 激しくピストンすると 亀頭がひときわ ふくらんだ刹那 「ビュウ ビュウ」と音をたてたかのように精液をほとばしらせ アナルの奥に流しこんだ．
　お尻に栓をしたまま アナルがオマンコのしたになるように 回転して向きをかえ 怜治はベッドの横のナイトテーブルのティッシュを数枚とり アナルの下にあてると 亀頭の栓をぬいた．
「ピュー」っと勢いよく精液がながれると 怜治は膣につかないように注意しながら拭きとった．