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桜の華
第1章 準備
 怜治が麗音の秘所をさするようにすると 怜治の指に愛液でヌルッとした感触と秘肉の えも言われない やわらかさが伝わってくる.
 バスルームからでると丸い回転ベッドにふたりで横になった.
 麗音が
「わたし 耳年増だから はじめてなの ほんとよ.東條くんを見たときすぐ好きになって 変な妄想をして下着を汚しそうになって 困ってるの だから お願い わたしをめちゃくちゃにして」
「先生 そんなに きれいなのに おもってもみないことを言うんですね」
「東條くん 麗音って呼び捨てにして」
「それなら せんせ… 麗音も 怜治って呼び捨てにしてください」
「どんなことでもするから 怜治 命令して」
 怜治はたまりかねて「麗音」とゆうと麗音を抱きしめて 唇をむさぼるり舌を差し入れては麗音の舌を吸った.
 バスト92はありそうな 大きくて真っ白な お椀をふせたようなオッパイに ピンク色の玉のように丸い乳首がツンと固そうにたっている.
 余裕のでてきた怜治は乳首を味わうように吸ってはプルンプルンと なぶって 楽しんんだ.「むう」 と 麗音が欲情の声を漏らしている.
 ビーナスの上の方にうっすらと丸く生えている恥毛を舐めるようにしながら 勃ってふっくらとしている小丸の包皮から覗いている陰核亀頭に舌を這わせ舌先で優しく舐めている.
 麗音のアソコを舐めるために 足を高く上げるようにして開かせると お尻の穴までよく見えて アソコから白い乳液が筋を引いて お尻の穴まで濡らしている.
 愛液で濡れた秘肉を愛液を吸うように舐めるたびに 怜治は頭のなかで 何度も「おいしい おいしい」と言いながら 舐めまわしつづけている.
 秘肉の上の方に小さなオシッコの穴が開いているを舌に感じることができた.
 怜治は冷静に麗音のアソコに陽物を入れるために考えをめぐらせて 男の自分が しっかりしていなければ と言い聞かせながら 妊娠させるわけにはいかないので なかに出さないようにして 入れて楽しんだら 麗音の口か お尻の穴に出すように しようと思った.
 今時は男ならポルノサイトで ハードコアポルノを観ていないものはいないだろうが 怜治もさまざま観ていて 麗音に男の欲望を満たすさまざまな淫らなことをさせるつもりになっていた.
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